リードフック
ひさしぶりに寄ったコンビニに、犬のリードフックが設置されていた。ああ、これはいいね。犬の散歩の途中に、立ち寄ろうという気になる。もう関係ないけど。かわいかったなあ、少年。-----------------------------------------------47NEWS@47news 12:45福島原発、屋根カバー設置を開始 来年夏の燃料取り出しに向け bit.ly/2vjQS1j小田嶋隆@tako_ashi 11:38自分が夢だと思っているものが、虚栄心である可能性に気づくのは、長い目で見て悪いことではないと思う。小田嶋隆@tako_ashi 11:36こどもたちに「夢」の大切さを伝えるのは良いのだとして、その「夢」を必ずや職業に結びつく未来像として語らせる昨今の風潮は、色々な意味で有害だと思います。岩波書店@Iwanamishoten 12:05(承前)柳田は,1948年8月に小社から『婚姻の話』を出版しました.婚姻における個人の自由が保障された戦後直後,今後の結婚問題を考えるために提示された味わい深い読み物です.今月には岩波文庫に収録.解説は上野千鶴子さん.☞ iwnm.jp/381220岩波書店@Iwanamishoten 12:00今日は,柳田国男の誕生日(1875年).農商務省や貴族院書記官長を経て,民間にあって民俗学研究を主導する存在になりました.『遠野物語』( iwnm.jp/331381 )『海上の道』( iwnm.jp/331386 )など多くの著作を遺します. 日刊ゲンダイ@nikkan_gendai 6:10【インタビュー】招致段階から東京五輪に反対し続けている久米宏氏。「反対するには遅すぎるという考え方は非常に危険」と警鐘を鳴らします。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210304 #日刊ゲンダイDIGITAL岩波書店@Iwanamishoten 7:00【今日の名言】ラディカルであるとは,事柄を根本において把握することである.だが,人間にとっての根本は,人間自身である.――マルクス『ユダヤ人問題によせて・ヘーゲル法哲学批判序説』「ヘーゲル法哲学批判序説」☞ iwnm.jp/341241青空文庫新着情報@aozoranow 3:26柳田 国男:家の話: 四民 士農工商という語を日本で用い初めたのはいつ頃のことであろうか。天保八年にできた『燕居雑話』という書物には、「世俗よく士農工商ということをいえども何に出でたることを知らず云々」の… ift.tt/2vjmTGU 青空文庫 #青空文庫小田嶋隆@tako_ashi 0:17むしろ「夢を持っていない人間は不幸だ」「夢のない人生は不毛だ」という強迫が若い人たちを苦しめている。だから、「夢なんかなくても大丈夫。夢を見るのはどっちかといえばバカな人たちなんだから、別に君が無理してそっち側の人間になる必要はないぞ」と言ってあげるのが大人の役割だと思う。小田嶋隆@tako_ashi 7/30 21:43NHKの科学番組では、最近、カメラ部隊が頑張って撮ってきた映像や取材陣が集めてきた情報や素材を、演出を担当する渋谷の人たちがサムいタイトルつけたり、タレント呼んで要らぬスタジオ部分付け加えたりして台無しにする流れが定着しているように思います。-----------------------------------------------