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2003.10.20
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カテゴリ:映画
秋晴れの好日。
布団干しました。
冬物の毛布も出して干しました。
押し入れの戸を開けると、ヒナがひゃーひゃー言いながら跳び込んでいきました。
いつも押し入れの中に入りたくてしかたがないのです。
奥の方に行ってずっと探検してました。

畑仕事にも行きました。
柿がおいしそうに生っておりまして、一つだけ残して全部採りました。
今年はこれで終わり。

お天気屋なので好天に誘われ、夕焼けを撮影に出ました。
ヨーカドー(IP)の屋上で味をしめたのですね。
いいなあ、夕焼け。
にわか夕焼けマニア。
Yahoo! PHOTOSに「アルバム」を作りましたんで、夕焼け好きな方はご覧になってください。
夕陽が好き![I Love Sunset!]
自慢ではないですが、スキルはありません。
【追記】
 今日(20日)も事務所の近くで撮ってみました。
 すぐ前だと本当に空が小さいので、ふらふら徘徊。
 駐車場に空間を見つけました。

今夜はちゃんと日記になってますね。
疲れたんですわ。
ぽーっと眠いんですが、明日に備えて夜なべ仕事をしなければならないのを思い出しました。
泣きそう。
宿題の日記をためこんでしまった8月31日の小学生みたい。
え~ん、自分が悪いんだよぉ~。



人と一緒にどこかへ行くということをずっとしていなので、昔誰かと映画館に行ったというのは、結構強烈な印象が残っています。

テレビが家に来る前は、つまり映画の黄金時代なのですが、かすかに覚えています。
入った瞬間にとてつもなく大きい画面と音に圧倒されたものです。

時代劇や西部劇を観たはずなんですが、小さかったので覚えていません。
市川崑監督の『私は二歳』(1962年)あたりが、映画の最初の記憶になるのかな。
これも本筋は何も覚えていない。
赤ちゃんが見る夢で、バナナかなんかが出てくるのが楽しかっただけ。
稲垣浩監督『ゲンと不動明王』(1961年)の方が早いのか。
これも特撮で空を飛んだりするシーンだけ覚えている。

同居していた従姉たちが連れていってくれた映画の方がよく覚えているかな。
小学校低学年で観たアン・マーグレット主演の『バイバイ・バーディー』(1963年)は結構よく覚えている。
ロック・ミュージカルなんですよ。
もう少し大きくなって観た『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)や『ロミオとジュリエット』(1968年)はまともに楽しみました。
このあたりが、私にとっての映画の黄金時代。

小学生のころといえば、親父様が一度だけシンちゃんと私を東宝の怪獣映画に連れてってくれました。
せっかくの休みを怪獣映画なんかでつぶして悪いことしたな。
帰りに食べたラーメンを今でもよく覚えています。
今はあまりみかけなくなった、ナルトなんぞの入った懐かしい中華そばです。
東宝の怪獣映画は、併映が加山雄三の若大将シリーズなのね。

メロディ・フェア中学生の時につきあった(?)女の子との唯一のデートが、『小さな恋のメロディ』(1971年)を観にいったこと。
マーク・レスター、トレーシー・ハイド、ジャック・ワイルド、いやあ、良かった、良かった。
マーク・レスターに似てると言われましたが(誰にだ)、本人はジャック・ワイルドの方がいいなあと思っていました。
トレーシー・ハイドはとっても普通っぽくて良かったです。
この映画だけで、本当に普通の人になっちゃったそうです。

結構危険な映画で、私は駆け落ちっていいなあと思いました。
学校をさぼって海へ遊びに行くのも素敵だ。
爆弾少年なんかも、おもしろおかしく出てきました。
学校の授業なんかもひどいもんで、これでいいのか大英帝国、という感じ。
なんということはない映画なんだけど、同世代の連中の心には意外に強く残った作品です。

併映がやっぱりガキの恋愛モノだったんすけど、こっちはベッドシーンまであってとっても恥ずかしかったっす。

この映画、音楽も実に良かったんですよ。
ビージーズ(The Bee Gees)の「In the Morning」「Melody Fair」「First of May」、それからなんつってもCSN&Yの「Teach Your Children」。
やっとここで現在に直結する趣味が出てきました。
ニール・ヤングです。

来日コンサート行きたいけど行けないという、友人の泣きのメールが届いてます。
わしも行けないわい。
最近初CD化なんていう復刻アルバムもどかんと出て、拠点店にはニール・ヤングのコーナーができてますね。

ニール・ヤングやスティーブン・スティルスがいたのが、バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)。
日本の「はっぴいえんど」がお手本にしたのが彼らだったということになってます。
ポコを結成したリッチー・フューレイとジム・メッシーナもバッファロー・スプリングフィールド出身です。
つまり70年代のウェストコーストや日本のロックの元であるというすごいバンドなんですね。

おかしいのは、この人たちがテレビの「モンキーズ」の公開オーディションを受けたりしてたこと。
落ちて良かったじゃ、ヤングとっつぁん。
【追記】
 ニール・ヤングは受けてないそうです。
 コブラクローさん情報。
 ありがとうございました。

ん、そうだ、友達と『ウッドストック』『レットイットビー』観にいったじゃないか。
のんびり市では二本立て興行でした。
実は『ウッドストック』の方がずっと面白かったです。

中学生・高校生の時には友人たちとわいわい映画を観に行ったんだ。
デートは例外。
名画座がなかったんで封切りなんだけど、おおむね二本立てだったね。
『明日に向かって撃て』(1969)
『M★A★S★H』(1970)
『レットイットビー』(1970)
『ウッドストック』(1970)
『燃えよドラゴン』(1973)
『スケアクロウ』(1973)
『スティング』(1973)
『エクソシスト』(1974)
こんな感じで他にもいろいろ。
リバイバルもあるんですが、中高生の時はメジャーどころの映画をよく観てますね。
いわゆるアメリカン・ニューシネマの最盛期です。

ただ、映画館というと人にはあまり言わない寂しさも感じます。
後半生を精神科に入院して亡くなった叔父の記憶が蘇るのです。
病院から電話をかけてきて、「今度の外出は映画を観に行く」ということを嬉しそうに話してました。
叔父にとっては外出といっても世間は文字どおり「憂き世」。
スクリーンに映し出される「幻」が、少しの間だけ自分を解放してくれたのです。
独りで映画を観に行くって寂しいなあと思うようになりました。

幻泉館主人という私のハンドルネームの由来は書きましたね。
もちろんつげ義春さんのマンガが出典です。
幻灯をイメージしたから「幻」にしたのですが、独りで映画館の椅子に腰を下ろしている叔父のこともどこかにひっかかっていたのかもしれません。

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Last updated  2004.10.31 02:14:45
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