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カテゴリ:書籍と雑誌
【追記】No.6
きれいな夕陽でした。 車で走り回っていたので撮影できず、残念。 明日晴れますように。 【追記】No.5 「深夜放送ファン 北山修 さよなら特集」 スタートが1万円の値付けはすごいなあ。 http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b45634094 【追記】No.4 スピルバーグ監督の場合は、これがそのまま国威高揚映画になっても不思議じゃないという感じがするんだな。 私は。 ロバート・アルトマン監督のような、もっと雑然として、権威や権力をおちょくった映画の方が好きだわ。 【追記】No.3 そういえば、年賀状の準備をしなければならない。 いや、わたしゃ数がしれてるんです。 年賀状はずっと出さない習慣だったんです。 おっ母さんが退職教員なんで、結構数が多い。 見本を何種類かプリントアウトして、選んでもらいます。 ちゃんと1枚ずつコメントを付ける人なんで、早目に出さないと。 日ごろ使っていないインクジェットプリンタが不安だな。 インクが固まって糞詰まり(失礼)になっていたらアウト。 あ、来年サル年じゃないですか。 年男。 幸い同級生が楽天になだれこんでくれたので、あまり気にならない。 いや、そういう問題じゃないか。 おお、仕事かかえてるとキーボード打つ指が走るね、izumatsu君。 【追記】No.2 安かったので衝動買いしたDVD『AMISTAD』を見ながら、だらだら夜なべ仕事。 DVDは英語音声に英語字幕を表示できるのがよろしいね。 英語の勉強のつもりで見ているひとは、日本語字幕だとあまり効果がないと思いますよ。 って、見てたら仕事にならないじゃん。 しかし、どうしてこうスピルバーグ君の映画に、私は皮相な印象をもってしまうのかなあ。 実に感動的な話だし、役者さんもいい演技してるし、映像もしっかり金かけて作っているはずなのに、いまひとつちゃちな作り物という感じがする。 【追記】No.1 どうもこの時間帯は更新した直後に結果がちゃんと反映されているように見えないことがありますね。 実際には書き込まれているんだけど、日記やレスが見えなくなることがある。 あわてないで何度か一覧なんぞ行ったりきたりすればいいのかな。 と、いきなりの追記でした。 お風呂入ってこよ。 今夜は忙しいので、またまた本館過去日録から抜粋。 私は一時期、「guts」「新譜ジャーナル」「ヤングギター」といった、楽譜の載っている古雑誌をぼつぼつと買っていたのですが、ヤフオクなんぞで価格が上がってしまったので、このごろはあまり買わなくなりました。 すると、まさにそんな曲を集めたような本が続けて出たのです。 なんといっても歌える率が高いのが『セメント・フォーク大全集』。 『フォーク・ビレッジ』の方は人に貸してしまいました。 夜なべ仕事の逃避に、ちょこちょこ追記更新すると思います。 [2003年2月27日付日録] 『セメント・フォーク大全集』自由国民社 本体1500円+悪税 昨年はCDと連動した企画物の『フォーク・ビレッジ』(ソニー・マガジンズ)というのを買いました。 それに似てるんですが、違うのはこの本が雑誌「新譜ジャーナル」のページからそのまま版を作っていること。 したがって印刷が少し汚くなるのですが、当時の新譜情報やらアドバイスやらがそのまま入っているということです。 これは494曲収録。 『フォーク・ビレッジ』の1001曲と比べると半分ですが、その分濃ゆ~い感あり。 「新譜ジャーナル」が「シンプジャーナル」になったのも知らないし、廃刊(1990年)も知りませんでした。 編集協力として表紙に「坂崎幸之助」の名前があります。 あの人の場合は本当に選曲などしっかりやってると思います。 [2003年3月26日付日録] 夜中にギターを引っ張り出し、歌を歌う。 指が動かない。 声も出ない。 もどかしい。 それでも、なんだか喉の奥が懐かしさで熱くなる。 ワタクシ、カラオケだめなんです。 先日買った『セメント・フォーク大全集』、変なタイトルですが、やはりすぐれものです。 『フォーク・ビレッジ』は1001曲という怒涛の収録数ですが、基本は歌詞にコードを付けただけ。 選曲もいまいち。 取り柄は、各社CDとの企画物なので、CDを買えばお手本が手に入るというところ。 『セメント』の方は雑誌の抜き刷り(というより雑誌からのダイレクト製版か)なので、楽譜が基本。 怪しいうろ覚えのメロディも、しっかり確認できます。 それに、何といっても私の「歌うぞ!」率が高い。 歌い手さんの名前のあいうえお順なので、「赤い鳥」みっちり歌って、「あがた森魚」さん。 「冬のサナトリウム」好きなんですわ。 鶏の首を絞めるような声で歌いながら、ほろっときてしまいました。 この曲、元ちとせさんも歌ってますね。 ああ、すっげえ忙しいのに、また夜中に逃避してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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