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カテゴリ:日常雑記
【追記】No.4
スケジュールを間違えていたので、ぽっかり予定に穴が空いた。 ひま。 やらなければならないことは山のようにあるのだが、なんだか気が抜けてしまった。 こういう時に風邪をひきやすいので、要注意。 今日はいい天気なんだけど、風が強くて寒いです。 【追記】No.3 ところでついでにおいしいものの話をしておきますと、採れたての菜っ葉はとてもおいしいです。 日録に登場していませんが、畑に行った日は採ったばかりの葉物が食卓に上ります。 今夜はチンゲンサイ。 ゆでてそのまま食べるのが好きです。 こういうものを見るとすぐにドレッシングのようなものを掛けたがる方がいますが、そのままの方がおいしいと思います。 味噌汁にちょっと浸すなんてのでもいいですね。 採れたての野菜の甘みがわかる程度の味付けで。 質素な食卓ですが、実はかなり贅沢な味ですよ。 【追記】No.2 湯上がり♪ あの憎らしい乾パンめ。風呂の行き帰りに一枚ずつ成敗してくれたわ。 後はおいしいコーヒーが恐い。 これはキャラ違うな。 どちらかというとchappiさんだ。 【追記】No.1 だいたい暮れは普段より忙しいスケジュールになっている。 そのうえ大掃除をしろというのは無理だ、そりゃ。 といきなりな言い訳。 まっとうに生きてきた幻子心母は、私のエリアを除いて着実に掃除をしたらしい。 我が母ながら、立派なものである。 今年のヒットは、「乾パン」。 大きな缶であります。 東海大地震というものがおきたら、役に立つらしい。 だが、賞味期限があるので、時々入れ替えなければならない。 「食べておいてね」と、テーブルの上にこの缶が置いてある。 嬉しい。 好きなんだわ、乾パン。 通り掛かる度に蓋を開けて一つつまんでしまう。 眠っているヒナの側を通る度にちょっかいを出すのと似ている。 自然に手が出てしまう。 この、ぎしっと詰まった感じがいい。 いかにも非常時に生命を救ってくれそうだ。 しかし、あまり平時にかみしめていてはいけない。 血となり肉となるというより、すべて皮下脂肪になってくれそうだ。 肝臓にも付いてくれるかもしれない。 しかし、乾パン。 あの乾パンが、食べてくれと、誘惑しているのだ。 これから風呂に入るのだが、その前を通らなければならない。 乾パンめ。 12月28日の夕陽に映えた富士山です。 めでたい感じがしますな。 夕陽が好き![I Love Sunset!] 朝日を撮ってくれとの声があるのですが、朝日は海から昇ってこないのです。 御了承くださいませ。 今日は毎年恒例のもちつき。 親父様が元気だったころは早朝5時というとんでもない時刻につき始めたものだが、今は私の朝食前。 つまり、世間的には昼前であります。 ここ数年、準備段階では「来年は買ってこよう」と弱音を吐く幻子心母だが、いざつき始めると「やっぱりこれでなきゃ」ということになる。 雑煮の中でとけた場合も、買ってきた切り餅ではあんまりおいしくない。 そういえば数年前に大手の切り餅に米粉が混ぜてあって、営業停止処分をくらったのではなかったか。 変だと思ってたんだよなあ。 とにかくこの石臼が、普通に運ぼうとしても、びくともしません。 やっとの思いで少しずつ回転させるように、引っ張り出してくるのです。 だいたいつき始めは、つき方を忘れています。 ぺったんぺったんつく前にひょいひょいと軽くついて固めます。 そうしないともち米が飛び散るのです。 杵の重さを利用して、あまり力を込めずにずしっと振り下ろします。 これは気持ちいい。 時々幻子心母が手返しを入れます。 恐いよなあ。 これは一度もやったことがありません。 おそなえのような、ざらっとした粗いお餅が好きなので、あっという間につき上がります。 なれてきたなと思ったらもう終わり。 まあ、それぐらいがいいんでしょうね。 翌日あちこち痛くなっても困る。 左側の画像のもう少し大きいものが、本館の幻泉館掲示板に貼ってあります。 よろしかったらご覧ください。 掲示板の画像はサムネイル表示なので、クリックするともっと大きな画像が表示されます。 70年代サブカルチャーとはまったく関係ないですね。 特に苦情も来ませんが、小心者なんで少し気にしています。 港からの帰りにジャクソン・ブラウンを聴いていたなんてのでよろしいでしょうか。 幻泉館本館 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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