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2004.01.10
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カテゴリ:書籍と雑誌
【追記】No.5 (追記No.1とNo.2は一番下にあります。)
gabby03さんはpoisson d’avrilさんに生まれ変わったのでありました。
再生おめでとうございます♪

ネットはいくらでもクリアーしてやり直しがきくのがいいね。
幻ちゃんの場合は実人生でもそんなもんだと思い込んでいるので、気楽に生きてます。

【追記】No.4
楽天から消えてしまったのは、gabby03さんのサイトだった。
マダムは登場人物の一覧まで作ったいたから、なにか不都合でもあったのかもしれない。
リアルパースンの人間関係をどこまで書けるか、難しいところではある。
ご覧になっていたら、本館の方ででもこっそりご連絡くださいな。
寂しいですよ。

【追記】No.3
Ingrid Thulin (イングリッド・チューリン)が亡くなったようだ。
ベルイマン監督の映画でおなじみだった。
今夜は映画のことでも書こうかな。



今日は日録が全然間に合わない。

こういう場合、二つの方法がある。
一つは毎度おなじみ「蔵出し」。
本館から古い日記を適当に選んでアップしてしまうもの。
これはちと心苦しい。
だらだら身辺雑記を綴ったものが多いので、何かについてある程度まとめて書いてあるものは、数にも限りがある。

もう一つは、こういうことについて書くよとぶちあげておいて、少しずつ書き足すもの。
これでも本当に忙しい時にはできないし、最初の話題と全然違うものになってしまうことが多いので、やっぱりちと心苦しい。

それでもどこかレスの付けやすいところを探して何か書いてくださる方がいらっしゃるのはありがたいものであります。

今夜は何について書こうか。
一番気になっていることについては、実は書けない。
他人様に迷惑をかけたりするといけないから。
で、それ以外のことって、今あまり頭にないのです。

困った……。

「幻泉館日録@楽天」のジャンルは「音楽」なんですよね。
あんまり音楽について書いてないなあ。

それで、ある時自分でテーマを作ってから、内容に関係なく必ずその「70年代サブカルチャー」にしちゃってるんですよね。
実は、あんまり70年代のことも書いてないか。
懐かし屋さんだと思ってる人もいるようですが、懐古趣味というより、原点を自分の思春期に求めているというつもりなんです。

よし、仮題「原点が存在する」で行こう。
これは学生時代に読んだ谷川雁さんの著書のタイトルです。
家出のすすめで少しだけ触れました。
谷川雁さんの沈黙の時代に、潮出版社から次々に出された雁さんの本を読みました。
復刊のような形です。

『谷川雁詩集』
『原点が存在する』
『工作者宣言』

「サークル村」も既に遠い過去のことであり、雁さんが「私の中の瞬間の王は死んだ」と書いて詩をやめてからは、さらに長い年月が経っていました。
でも、私にとって彼はまず詩人でした。
後に同じ潮出版社から『賢治初期童話考』が出た時には驚きました。

お、時間だ。
後でぽつりぽつりと追記を書くと思うのですが、やはりまだ何を書くのか決まっていません。
谷川雁さんとはまったく関係なく、とりあえず、「原点が存在する」。

お風呂入ってきます。

【追記】No.1
困った時のヒナ頼み。
昨日の昼寝画像、別テイクです。
行ってくるよと声をかけたら、なにか言って寝返りを打ったところです。

ヒナのひるね 2004年1月9日

そうか、世間様は三連休なんですね。
月曜日は仕事の予定が入っているので、全然気づいておりませんでした。
この非国民めが。

昨夜に引き続き、ビデオテープを発掘する。
NHKで放映した矢井田瞳(ヤイコ)の番組。
これは一度見た覚えがある。
もう一度見たら消そうと思い、ぼおっと眺める。
ああ、やっぱりギター娘だったんだよなあ。

思ったより短くてなんだか寂しくなってしまったので、五つの赤い風船のDVDをかける。
もちろん再結成した2000の方で、大晦日に観てきたあのメンバーだ。

「恋は風にのって」
 ♪ 僕が 恋をしたとき あなたは うれしそう
 ♪ 僕が 恋をしたとき あなたは 悲しそう

この曲は大晦日にやってくれた。
やっぱり西岡さんの声が出ていないのが悲しかった。
フー子ちゃんがいたとしても、あのコーラスにはならなかっただろう。
新生風船は、青木まり子さんのボーカルでいいのだ。

 ♪ 君は 恋をしたのね とても 悲しいわ
 ♪ 君は 恋をしたのね こんなに 苦しいの

【追記】No.2
「原点」と似た言葉に「原風景」がある。
どちらも好きな言葉なのだが、方向性には大きな違いがあるように思う。
原点は己の闘いの出発点。
ここしかないという、力の凝縮したぎりぎりのポイント。
原風景は広がりを持っているが、懐古的な響きを持った、遠いところにあるように思う。

『戦後の原風景』、悪くないタイトルだと思う。
小さな編集プロダクションを出版社にしようとしたことがあった。
プロダクションの社長は、以前零細出版社に在籍して多少は取次のことも知っていた僕に期待していたのだと思う。

数冊の本を作ることなら誰にでもできる。
でも、それでは取次は口座を開かない。
「毎月2点発行して、2年間出し続けるだけの企画を揃えてください。」
僕はこういう要求を出して、実際に取材を始めた。

『戦後の原風景』は、バブル崩壊時に立てた企画だった。
これから大きく変わっていくはずであった日本の経済史を、新進気鋭の経済学者に書いてもらう。
社会学者でもいいだろう。
郊外に移転した大学まででかけていった。

他にもいくつかの企画を並行して動かしていかなければならない。
執筆依頼できそうなライターに集まってもらった。
食事をしながら、1本の企画を任せることができる人かどうか探る。
雑誌の記事を書いて暮らしているライターたちには、少し荷が重そうだった。
原稿用紙数十枚程度の原稿をそつなくまとめることはできるだろうが、一冊の本を書き上げることができるのか、あやしかった。
特に男性は、売り込みには慣れているのだろうが光るものを感じない人が多かった。

それなら僕が書いた方がいいだろうという企画もあった。
『ロリコン』の若者を取材するドキュメンタリーが余ってしまった。
月刊誌の短期集中連載の要領で、何人かつかまえて話を聞けば本にまとまるだろうとたかをくくり、取材を始めた。
NiftyServeでいわゆるロリコンの若者を見つけては、取材の交渉をした。
実際に名古屋まで会いに行って、取材をさせてもらった。

まさにバブル経済の崩壊によってプロダクションの資金繰りがうまくいかなくなり、企画はすべてストップした。
社員は自分の企画を持って辞めていった。
あの時の仲間たちは今どうしているのだろう。
君の企画は、ちゃんと本になったのですか?

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Last updated  2004.11.04 03:27:30
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