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2004.06.11
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カテゴリ:書籍と雑誌
【追記】No.5
レイ・チャールズさん亡くなりましたね。
享年73。

実は想像していたよりお若いです。

【追記】No.4
梅雨らしい雨降りの一日。
べとっとうっとうしくて、もちろん夕陽も見えない。

でも、雨降りサービスをアテにしてDPEに行ってきました。
フィルムをデジタルスキャンしてCD-Rに焼いてくれるサービスが少し安くなるのです。
いつもは500円のところが、雨降りの日は350円。
現像+CD-R書き込みで、紙焼きは頼みませんでした。

PENTAXのデジカメを修理に出している間に、愛機MZ-5を使ってフィルムで撮っておいたものです。
同じレンズを使っても、やはりまだフィルムの方が色がいいような気がします。

更新しました。
夕陽が好き![I Love Sunset!]
千本浜 2004年5月6月 PENTAX MZ-5


【追記】No.3
人名用漢字が追加されるそうである。
元々姓に遣われている漢字がなんでもアリなので、日本人の名前はひどくおかしいことになっている。

それで、今回追加されるのは578文字だそうだが、これがなんともすさまじい。
「苺」ちゃんや「牙」君、「萌子」ちゃんという名前を許可するだけでなく、こんな字も遣っていいよと。

「糞」「呪」「屍」
「癌」「疹」「痔」
「姦」「淫」「妾」
「廓」「怨」「怯」
「厭」「垢」「骸」

いいのか、本当にいいのか?
「淫人(いんど)」君なんて名前付けてもいいのか?

【追記】No.2
意外な盛り上がりを見せております。

「あなたが落ち込んだ時に聴く曲は何ですか?」

日記コメントではなく、掲示板の方に書き込んでください。
もちろんジャンル不問です。
ひそかなお祭りになってきました。

【追記】No.1
JNNニュースを眺めていると、アメリカのイラク帰還兵のことをやっていた。
志願兵制度となったアメリカでは、戦場に向かうのは貧困層である。
黒人やヒスパニックが多い。
番組では、半身不随となって帰ってきた黒人青年をルポしていた。
英雄としてして遇され、ホワイトハウスで大統領と会ったりもするのだが、無論裕福な支配者層の子弟が前線に赴くことはけっしてないのである。

TBSはよくやっているなと思った。
NEWS23から金平茂紀さんが消えた時は寂しかったし、自民党の中にはやっかい払いしてほっとした者も多かっただろうが、4月のパウエル米国務長官へのインタビューといい、大活躍しているのではないだろうか。
敵の本丸に攻め込んだといったところか。

問題は、今日本国内でどれだけまともな取材報道が行なわれているかということだ。



5月25日付日録:岡林信康「ヘライデ」で替え歌について書いたところ、五黄の寅1950さんから本を教えていただいた。
それで古本を探したのだが、なかなか見つからなかった。
三一新書であることがわかったのだが、このシリーズはなかなかみつからないんですわ。
以前も上野昂志さんの『魯迅』をずっと探していたがダメだった。

それが突然見つかって、無事に手元に届いたのであります。
いやあ、うれしいなあ。

『戯歌番外地 替歌にみる学生運動』
 野次馬旅団編
 三一書房刊(三一新書 700)
 1970年6月15日発行
 定価320円

70年安保の時に出た本ですね。
表4に書かれた赤瀬川原平さんの言によれば、都立大の面々が作ったガリ版刷りの小冊子が元になっている模様。
あとがきに「最近は、フォーク・ゲリラなどによる替歌が数多生み出されているのだが、あえてそれらは収めなかった」とあるのが、少し残念。

私が昔聞いた「赤い靴」替え歌の「赤い旗」は、いくつかのバージョンが掲載されていた。

 ♪ 赤い旗ふってた 男の子
 ♪ おまわりさんに つれられて
 ♪ いっちゃった
 
一番ははだいたい同じなのだが、二番がそれぞれ独自。

 ♪ 横須賀の波止場から パトカーに乗って
 ♪ おまわりさんに つれられて
 ♪ いっちゃった
          (64年第一次原潜闘争)

 ♪ いまごろは右翼に なっちゃって
 ♪ 日の丸ふって さわいで
 ♪ いるんだろう
          (早稲田界隈の活動家)

 ♪ 河原町四条から 御池まで
 ♪ パトカーに のせられて
 ♪ いっちゃった
          (京都府学連版)

私が零細出版社にいたころ、団塊世代のおじさんたちから直接聞いたのは、他に「学生時代」の替え歌があった。
ペギー葉山さんが歌っていた「蔦のからまるチャペルで祈りを捧げた日」というアレだ。
60年代半ばのバージョンではなく、68年10.8以降に作られたという部分を聞いた。

 ♪ ビラのちらばる校庭で ストライキをアジった日
 ♪ 夢多かりしあの頃の 思い出をたどれば
 ♪ なつかしい同志の顔が 一人一人うかぶ

こうやって並べてみると、このような替え歌はやはり60年代の学生文化だということがよくわかる。
もちろんこの後にも数多くの替え歌が作られたのだが、歌謡曲や軍歌を元に作られた替え歌と、フォークゲリラのように関西フォークを元にした替え歌とは、だいぶ性格が違う。

1972年を大衆文化の転回点とする見方は、ここでも生きてくるように思う。
これはほんの数年後に学生生活を送った我々から見ても、古色蒼然たる替え歌集なのである。

私の時には、生ギター一丁だけを頼りに、本当に自分の歌を歌うことができたはずなのである。
それは、ありえたはずの、結局は実現しなかったもうひとりの自分で終わってしまったのだが。

戯歌番外地



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Last updated  2004.06.11 18:08:10
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