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2004.09.26
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カテゴリ:書籍と雑誌


【追記】No.3
因縁つけて戦争を始め、攻め込んで占領してしまう。
これがならずもの国家というものであり、今は彼の大国がその代表だ。
その国に番犬のように寄り添い、ただひたすら「イエス」という男、それがニッポン国の首相。

ああ、田川さん、ごめんなさい。

【追記】No.2
トップページのサブ項目にカレンダーが表示できるようになりましたね。

もちろんカレンダーの日付から、その日付の日記にリンクが張られます。
デザインテンプレートにカレンダーがあるのに変だと思っていたのですよ。
これは嬉しいです。
実際にはあまり使わないと思いますが、なんだかとっても「blog」の雰囲気がしてきます。

管理メニューから[デザイン設定]の[表示項目の設定]で、ずりずりと追加できます。

【追記】No.1
本日のキャンディーズは「つばさ」(1978年)。
といっても、本当は昨日買った飲料のおまけです。
昼間は晴れていたのに、夕方雨雲が広がって、ずいぶん寂しい海になってしまいました。

「つばさ」





田川建三さんの『イエスという男』が増補改訂版ということで作品社から出ていた。
「逆説的反抗者の生と死」という副題がいいですね。
買ってきてぼちぼち読み始めています。

前の三一書房版が出たのは1980年。
家のどこかにあると思うのだが、やはり見つからず。
例によって内容を完全に忘れているので、実に新鮮です。

マジメな書評はたくさんあると思いますので、そちらをご覧ください。
書評Wiki: 田川建三

田川さんの文章は易しくて明晰であり、聖書批判をわかりやすく門外漢に説明してくれる。
私が特に好きなのは、田川さんがやや暴走気味に権威や権力を批判する時だ。
帯に書いてある言葉は冒頭の文句。

> イエスはキリスト教の先駆者ではない。
> 歴史の先駆者である。

いいなあ、うっとりするなあ。
先駆者とは、その時代を拒否する者である。
従って、その時代から抹殺される。

> 歴史の記録に生き残った者が偉大なのではない。
> あとかたもなく消されていった多くの人々こそが、
> 歴史をその本質において担った者である。

ひとびとの間にイエスの記憶が残ってしまったので、イエスは教祖としてまつりあげられてしまった。

> キリスト教は、イエスの抹殺を継続するかかえこみであって、
> 決して、先駆者イエスの先駆性を後に成就した、というものではない。

引用だらけになってしまうので、この辺でやめておこう。
文藝春秋社から出てるノーム・チョムスキー『9.11』(山崎淳訳)が本当にひどいトンデモ訳であることを、詳細に検証していただきたかったなあ。

代わりに、田川さんの「今日の一言」。
「子どもは誰のものか」



田川健三著
『イエスという男』第二版 増補改訂版
作品社 2004年6月10日発行
定価:本体2800円(悪税別)
田川建三『イエスという男』第二版 増補改訂版




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Last updated  2004.09.26 12:39:27
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