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カテゴリ:ボブ・ディラン
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ベトナムの介入強化という汚点や、ケネディ暗殺
の謀議などの疑惑はありますが、ジョンソンと いう人はかなり面白い人だったみたいですね。 オリバー・ストーンはニクソンじゃなくて ジョンソンを映画化すればよかったのにと 思います。誰か撮らないかな?それでは。 (2005.04.11 00:38:30)
コブラクローさん、こんばんは♪
そうですか、ケネディとニクソンの間でなんだかイメージが薄かったのですが、かなり強烈な人物なんですね。 「カウボーイハットのマキャベリ」というのだそうですが、カウボーイのイメージからテックス・リッターなのかしら。 http://www.c20.jp/p/johnso_l.html (2005.04.11 00:58:56)
★幻泉館主人さま
こんちはぁ。 >岡林信康さんが「友よ」を歌う時、高石ともやさんが言ってました。 >やっと日本にも「We Shall Overcome」のような曲ができたと。 >残念なことに、それはほんの一瞬のことに終わってしまいましたが。 ほんに「一瞬」でしたねぇ。 ♪橋をつくったのはこの俺だ、道路をつくったのはこの俺だ♪ と胸を張るのもむなしい時代になっちまったんでしょうか? (2005.04.11 08:56:10)
>私の場合、「We Shall Overcome」はジョーン・バエズさんが歌っているのがおなじみです。
<私もジョーン・バエズさんのがおなじみです。 ジョーン・バエズさん なつかしいですね。 いま どうしているんだろう? 彼女の「ドナドナ」のフレーズなんかが ときどき頭のなかを巡ります。 (2005.04.11 12:29:58)
izumatsuさん、こんにちは♪
>♪橋をつくったのはこの俺だ、道路をつくったのはこの俺だ♪ > >と胸を張るのもむなしい時代になっちまったんでしょうか? 今の若者が聴いたら、ゼネコンの歌だと思うかもしれませんよ。 危険な現場を外国人に頼りながら、外国人を排斥するのでは、やはりこの国に未来はないでしょう。 (2005.04.11 13:16:42)
Mドングリさん、こんにちは♪
>ジョーン・バエズさん なつかしいですね。 >いま どうしているんだろう? 現役バリバリのはずです。 ジャケット写真がショートカットだったりするのが、なんだか不思議です。 それだけあの「フォークの女王」のイメージが鮮烈なんですよね。 >彼女の「ドナドナ」のフレーズなんかが ときどき頭のなかを巡ります。 中学生の時にギターを買って、最初に練習した曲の一つです。 染みついております。 http://www.worldfolksong.com/closeup/ (2005.04.11 13:23:45)
こんにちジョンソン&ジョンソン♪
いろいろあちこち飛んでいるうちに、ラ・クカラーチャが出てきてびっくりしました。パンチョ・ビリャ、勝ったんでしたね。 (2005.04.11 14:20:24)
chappi-chappiさん、こんにちこっくろ~ち♪
『戦うパンチョ・ビラ(Aloysius' Rating)』(1968年)というアメリカ映画があったんですねえ。 脚本のペキンパが監督してれば、傑作になったかもしれないのになあ。 豪快さんのビラの役がユル・ブリンナーです。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/EIGA/tyunan.html (2005.04.11 14:32:19) |