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カテゴリ:音楽
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こんにちりべるたっ♪
お釈迦さんの歌でしたね。 ケーナを吹くお仲間に、去年の舞台で、音と体がひとつになるのを感じた、と言った人がいました。 音が体をぬけてのぼっていったとか。 私もそんなのを経験してみたいです。 (2006.02.05 15:33:49)
こんばんは。
ずいぶん懐かしい曲名が並んでいますね。 最後に岡林を聴いたのは●十年前のラジオ番組で、ピアノの音がやけに強調されたバックで歌っていましたっけ(カセットに録音したけど、失くしてしまった)。 曲名は忘れましたが、次のようなフレーズが耳に残っています。 もうずいぶん ながいあいだ 見ることもないが 遠い日の 僕の夏には 蜻蛉(とんぼ)が飛ぶ ・・・ 蜻蛉もいなくなった この町で 何も変わってないように 夏を迎えたんだ ----- 昨年秋、京都を一人旅した際に、京都御所の近くで偶然「ほんやら堂」という喫茶店を見つけて入ってみました。 思ったとおり、つげ義春が名前の由来でしたが、岡林信康も関わった店だとか(違ったかな?)。 四方の壁が本で埋め尽くされた、なかなか居心地のいい空間でしたよ。 (2006.02.05 23:01:47)
chappi-chappiさん、こんにちなむなむ♪
>ケーナを吹くお仲間に、去年の舞台で、音と体がひとつになるのを感じた、と言った人がいました。 >音が体をぬけてのぼっていったとか。 >私もそんなのを経験してみたいです。 おお、なるほど。 リズムに乗ると行けそうです。 この歌は、春一番のもう一つのテーマソングみたいになってますね。 自由になるんだ! (2006.02.06 13:43:31)
かたきん603さん、こんにちは♪
その曲なんでしょうね、わかりません。 歌詞の世界は「26ばんめの秋」あたりに似ているように思います。 岡林さんは、ホビットにゃ二度と行きたくないと歌ってましたね。 (2006.02.06 13:44:29)
で、やっぱりオススメされちゃったんですかぃ?
(2006.02.07 00:30:31)
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