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2006.11.10
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カテゴリ:日常雑記


私は別に黒いカバンを持ってはいなかった。
小振りのショルダーを肩に掛け、本屋さんで買った本の袋をぶら下げて歩いていた。
ただ、写真を撮ったのである。
駅前で数人の警官が一人の男性を囲んで、何か言っていた。
その様子をパチリと一枚。

一人の警官が追いかけてきた。

「何を撮ってたんだ!」
「風景です。身体に触れるな。」
「何のために撮ったんだ!」
「撮りたかったからです。身体に触れるな。」
「我々も写っているだろう。」
「あんたたちも風景の一部です。身体に触れるな。」
「見せなさい」
「いやです。どうしてあんたに見せなきゃいけないんだ。身体に触れるな。」
「肖像権というものがあるんだ。」
「ん? あれ?」
「こ、公務執行中の公務員には肖像権がないが、僕個人にはあるんだ。」
「じゃ、制服のところだけ撮りますよ。身体に触れるな!」

カメラを向けると手で払いのけて、警官は逃げていった。

「おまわりさ~ん! こっち向いて!」

周囲の人が笑っていた。
口の臭い警官だった。

駅前 2006年11月10日

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Last updated  2006.11.10 23:33:13
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