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カテゴリ:書籍と雑誌
このところ本が読めなかったので、アマゾンさんなんかもじっくり検索することがなかった。 知らない間に、気になる本がぞろぞろ。 すぐに替えないから 、ブックマークに入れておこう。 少年の夢 [ 梅原猛 ] ――――――――――――――――――――― 内容紹介 未知の可能性を拓くにはいかに「夢」を大切に育てるか、どうしたら学ぶことが楽しくなるか、高校生、小学生に語ったふたつの講演。 内容(「BOOK」データベースより) 人はだれでも心に傷がある。だから「夢」を見る。深いコンプレックス、心の傷を埋めるには、想像力を働かせ、仮説を構築し、独創的な仕事をするしかない―。高校生と小学生に行なった講演、「少年の夢」と「学問の楽しさ」を一冊に収める、青少年に与える夢と希望の書。これからの人に好奇心の喜びを。 ――――――――――――――――――――― 埴谷雄高 [ 鶴見俊輔 ] ――――――――――――――――――――― 内容紹介 戦後の日本思想界をリードしてきた鶴見俊輔が、戦後日本文学に屹立する埴谷雄高と「死霊」を半世紀にわたり論じた集大成。とりわけ1997年に埴谷が世を去って以降、自身の大患にもかかわらず埴谷論を精力的に執筆した評論群は、鶴見の晩年最大の仕事と評される。評論の他に、埴谷・鶴見・河合隼雄の鼎談、鶴見・高橋源一郎の対談などで、埴谷文学の深奥に迫る。 内容(「BOOK」データベースより) 一九五九年の転向論「虚無主義の形成」から半世紀近く埴谷雄高を論じ続けた鶴見俊輔。両者の初対論が実現した河合隼雄を交えての鼎談では、深い相互理解と『死霊』についての躍動的な呼応が展開される。そして埴谷没後、自身の大患後にもかかわらず注力した埴谷論は、著者晩年最大の論考群を成す。文学界と思想界の巨人にして変革者。『死霊』を巡り、ふたつの知が交わり拡がる思考の宇宙。 ――――――――――――――――――――― 部落史入門 [ 塩見鮮一郎 ] ――――――――――――――――――――― 内容紹介 被差別部落の誕生から歴史を解説した的確な入門書。先駆文献も検証しながら、もっとも適任の著者がわかりやすくまとめる名著。 内容(「BOOK」データベースより) 明治維新後、なぜ被差別部落だけが、近代の思想に抗して残ったのか―。被差別部落の誕生から歴史を解明した的確な入門書は意外に少ない。柳瀬勁介、高橋貞樹、喜田貞吉、柳田国男、佐野学らの先行文献を検証しながら、マルクス主義史観にとらわれず、著者の肉声で綴られる、わかりやすい被差別部落の歴史と実際の決定版。 ――――――――――――――――――――― ▼レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(3): KC DX ――――――――――――――――――――― 요시다유키히로 ЁсидаЮкихиро@yshdykhr 1:40 【昨年の今日】https://twitter.com/soulflowerunion/status/556129154307866624 #soulflower #満月の夕 ――――――――――――――――――――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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