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カテゴリ:介護
突然おっ母さんが退院することになった。 もう会えないかもしれないと思っていたのだが、明るい知らせではある。 まだ開封していない乾燥機を移動したり、たまった新聞を結束したり、どたばたと忙しい一日であった。 とりあえずほっと一息。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
はじめまして。いつも拝見しています。
お母上のこと、本当によかったです。 記事をずっと拝見していて、親孝行だなあと思ってました。 というのは、我が老母は2週間前に永眠しました。享年、96才でした。 今年の元旦、救急搬送。胃カメラで、胃がん、出血ありが判明、胃全摘の命がけの手術でした。手術自体は成功したのですが、後遺症が残り、老衰で亡くなりました。 「手術をするか、しないかはボクが決めろ」と老母が言うので、苦渋の決断でした。今になって、天寿ガンのまま、手術せずの方がよかったなと後悔しきりです。 コロナ禍で、面会も思うようにできず、最後の前日に対面になりましたが、筆談でした。「早く迎えに来て」とタブレット面会で母に言われ、何もできなくて、とても悲しかったです。 こんな縁起でもない話はとてもご不快でしょうね。すみません。 退院、自宅復帰が、他事ながらうれしく思い、思わずコメントさせて頂きました。 (2022.04.14 00:09:40)
nonoyamasadaoさん、こんにちは♪
お母様はうちのおっ母さんと同じぐらいの年齢なんですね。 コロナ禍で面会ができないのは悔しかったことでしょう。 私はずっと親不孝を重ねてきたので、なんとか帳消しにできないかと介護を続けています。 七年目かな。 返せるような恩ではありませんね。 こういう時間を与えられたことに感謝しています。 息子の顔をわかってくれるのがありがたいです。 (2022.04.14 07:02:19) |