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カテゴリ:日常のなかで
昨夜、
「CDが一枚返却されてないのですが・・」とツタヤより電話。 「え!?先週店内の返却ポストに全部返したはずですけど・・・」 「こちらも確認してみますのでもう一度ご確認いただけますか?」 「はい・・」 確かに返したはずだけど、私はボケボケなので 「それでももしかしたら返してないのかもしれぬ」と思い、 夫にも協力してもらい家から車まで大探し。 しかし結局見当たらなかったので、今日ツタヤに行き店員さんにその旨を伝えた。 すると店員さんは延滞リストであろうファイルやらなにやらいろいろチェックし、 その後CDコーナーを行ったりきたりしていた。 私も気になってそのアーティストのコーナーを見てみたけど、 やはり貸し出し中になっている。 「こういうときもし見つからなかったらどうなるんだろう」 と少し心配になった 10分くらい経った頃か、その店員さんがカウンターに入ったので行ってみた。 ・・あれ? おいおい!私が返却したはずのCDを手にしているではありませんか。 あのーどういうことですか? 「こちらの手違いだったようです。すみませんでした。」 だって。 まあ結果的にはよかったんだけど、どーも納得行かない。 ツタヤの返却システムはどうなっているの? 商品の管理ができてないってことではないの? そんなに簡単に客を疑っていいの? 店員同士での申し送りはちゃんとできてるの? 今度から、何て言われてもいくら待とうともカウンターに返却することにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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