2011/06/29(水)19:36
論文試験初受験のとき。
こんばんは。Punchyです。
いよいよ今週の日曜日が本試験ですね。
論文試験初受験のとき、
いろいろと戸惑ったことがありましたので、
少しでも参考になれば。。。
★まずは時間割。
2年前のメモですが、
10:00~12:00 特実(9:30には着席)
13:15~14:45 意匠(20分前12:55には着席)
15:30~17:00 商標(20分前15:10には着席)
だったはずです。
問題が配られた後、かなり長い間、
何もできない待ち時間があったような気がします。
この間、先日も書きましたが、
自分がよく忘れてしまう項目のごろあわせを
ひたすら頭の中で繰り返していました。
★白い答案構成用紙は配られない!
模試や答練では必ず配られていたので、
1年目の本試験ではかなり驚きました!(バカですね)
もしご存知でない方がいたら、なのですが、
答案構成用紙は配られないんです。
「開始」の声がかかると、
多くの受験生が、びりびりと問題の表紙(裏表紙も?)を破ります。
中身が透けないように(?)二重になっているので、
白紙1枚は十分に確保できます。
★脱ぎ着し易い服装で。
1年目は、もう耐えられないくらい寒かったです。
エアコンの風が直接あたり、
手がかじかんでしまって上手く字が書けないくらいでした(苦笑)。
2年目は、ちょっとムシっとする感じでしたが、
まぁまぁ適温でした。
会場や教室、席によって温度が全く異なるようですので、
調整できるような格好で行くことをお奨めします。
それでは、また!