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テーマ:鉄道(21842)
カテゴリ:ディーゼル機関車(JR・客車)
シチサンのオーソドックスな構図を押さえたあと、2発目は古座の鉄橋で撮影することにしました。ここは日置川の鉄橋と並んで激パが予想されるポイントです。
それにしても、古座川鉄橋は本当に久しぶりです。以前訪れたのは381系「くろしお」を撮影したときですから、7年ほど前のことになります。その後、何度か走ったDD51の大サロでは、激パの中へ入っていくのに気後れがして、すべて敬遠してきたのです。
大サロも、基本的なポイントではひと通り撮影しているため、今回は劇パ承知で古座川鉄橋へ向かうことにしました。一発目のポイントからそれほど離れていないため、新宮寄りのポイントで撮影した人たちより少し早めに到着することができ、その分、立ち位置の確保もし易いだろうと読んだからです。予想どおり、押し寄せる追っかけ組の中では、早い方の到着として立ち位置を確保できました。一発目のときは曇っていた空も、古座川通過のころには随分と太陽が顔をのぞかせるようになりました。
そして本番。鉄橋の向こうに姿を現したサロンカー「紀南」は、超スロースピードで、本当に牛歩のごとくこちらへ進んできます。おそらく、数百人はいるであろうギャラリーに対するサービスなのでしょう。そのため、じっくりとフレーミングすることができました。
撮影地:紀勢本線紀伊田原~古座
今日10月23日は、電信電話記念日(日本電信電話公社(現・NTT)1950年)、津軽弁の日、モルの日だそうです。
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Last updated
2018/10/23 07:33:30 AM
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