|
全て
| カテゴリ未分類
| 鉄道フリーテーマ
| ディーゼル機関車(JR・貨物)
| 蒸気機関車(日本)
| 電気機関車(JR・貨物)
| 中国の鉄道
| 気動車(JRの特急)
| 電車(JRの特急)
| 撮影地情報(JR四国エリア)
| 撮影地情報(JR西日本エリア)
| 撮影地情報(私鉄・専用線)
| 撮影地情報(JR東海エリア)
| 撮影地情報(JR九州エリア)
| 保存車輌・施設
| 海外の鉄道
| 撮影地情報(JR北海道エリア)
| 電車(私鉄の特急)
| 電車(JR・特急以外)
| 電車(私鉄・特急以外)
| 気動車(JR・特急以外)
| 気動車(私鉄)
| 電気機関車(JR・客車)
| 電気機関車(私鉄)
| ディーゼル機関車(JR・客車)
| ディーゼル機関車(私鉄)
| わが国鉄時代
テーマ:鉄道(21841)
カテゴリ:ディーゼル機関車(JR・貨物)
異種重連を見送ったあと、四日市方向へ追いかけました。四日市駅で20分ほどの停車時間があるため、四日市と塩浜貨物ターミナルの間でもう一度撮影しようと思ったからです。
やってきた返空オイルタンカーは、赤熊ちゃんだけが牽く状態に変身していました。心のどこかで異種重連でやってくると期待していたところがあります。考えてみれば、オイルを満載した重たい積車であっても赤熊ちゃん1輌で十分牽引できるのに、返空のタキをわざわざ異種重連で牽く必要はないわけです。四日市での運転停車はDD51を切り離すための時間だったのですね。知らないというのは悲しいことです。
塩浜貨物ターミナル手前のオーバークロスは久しぶりです。赤熊ちゃんが転属してくる前、ここを通るオイルタンカーはすべてDD51の重連で牽引されていました(こちら)。それが今や、ここを通るのはすべて赤熊ちゃんになってしまいました。わずか数年前のことですが、時代の移り変わりを改めて実感します。
【新品】【お取り寄せ】[RWM]2242 JR DF200-200形ディーゼル機関車 Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)(20190518) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/16 07:31:46 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ディーゼル機関車(JR・貨物)] カテゴリの最新記事
|
|