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テーマ:鉄道(21842)
カテゴリ:わが国鉄時代
しばらくすると、テンダー同士を連結したトンボ重連のC56とD51がやってきました。C56は99号機です。後ろのD51は石炭山盛りですが、C56のテンダーには石炭がほとんど見えません。山野線でお仕事を済ませてきたあとなのでしょうか。
ところで、画面の左から突き出ているベルトコンベアは、テンダーに石炭を積み込むために給炭台に設置されているのですが、先端に四角い鉄板が取り付けられています。コンベアで運ばれた石炭が下に落ちる際、この鉄板があることで、遠くに石炭が飛んでいくのを防いでいるのです。この写真を撮った時は、そのような板に全く気付きませんでしたが、2018年10月に中国・大連の塩ナローを訪ねた時、ベルトコンベアで貨車に塩を積み込む際、コンベアの先端に同じような鉄板がついているのを目にしました(こちら)。50年近く経って、コンベア先端についているものの存在理由を理解したのでありますよ。
撮影地:肥薩線吉松機関区
今日6月1日は、日本国有鉄道、日本専売公社発足(1949年)、国際子どもの日、電波の日(郵政省、1951年)、気象記念日(気象庁)、人権擁護委員の日(法務省他、1981年)、写真の日(日本写真協会、1951年)、国際放送記念日、真珠の日(日本真珠振興会)、万国郵便連合加盟記念日、麦茶の日(全国麦茶工業協 同組合、1986年)、ねじの日(日本ねじ工業協会、1976年)、梅の日(梅研究会、1987年)、ガムの日(日本チューインガム協会、1994年)、あゆ解禁、衣替え、生糸年度始め、薪能、氷の日(日本冷凍事業協会)、バッジの日(徽章工学協会、1993年)だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/06/01 07:28:19 AM
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