惜別の115系「食パン電車」
明日(2026年3月14日)から各地で新ダイヤでの運行が始まります。それに伴い、長年にわたって走行してきた車輌が引退したり、運転回数を減らしたりしていきます。伯備線・山陰本線の黄色い115系もその一つです。 381系の引退が迫った時期には足繫くかよった伯備線。もちろん本命は国鉄色をはじめとする381系ですが、合間にやってきた115系にもカメラを向けました。いつか彼らたちも姿を消す日が来るだろうと思いながら。でも、まだしばらくは元気で頑張ってくれるだろうと信じていました。しかし、その日がついに訪れました。 中間車を改造して誕生する通称「食パン電車」。これはJR-Wのお家芸で、かつては北陸本線や福知山線などでも目にすることができました。伯備線の改造115系は、わたくしにとっては見慣れた存在でしたが、やはり寂しいものがあります。 本日アップするのは、昨年のGWにテツ友と連れだって伯備線から山陰本線を駆けめぐった日に撮影した115系です。いずれのシーンにも感謝と惜別の想いを込めて。