思い出の万博車輌(大阪メトロ中央線編)
大阪メトロ中央線は、今回の万博会場への人員輸送で中心となった路線です。入場時刻が予約で分散していることから、ラッシュアワーが終日続いている状態で、列車も数分間隔で走ってくるような感じでした。 Gショックのニックネームがついた新型の400系が運行を開始したのは2023年6月25日のこと。万博期間中は400系と30000A系、さらに近鉄の7000系、7200系が過去に類を見ない高頻度で万博輸送にあたりました。 400系のうち1編成だけ、運転台に数体のミャクミャクを張り付けたものが存在しました。万博最終日にも、これを目当てに集まったファンが数多くいました。 わたくしがカメラを構えた駅は90%以上の確率で上下の列車がすれ違い、単独の編成写真を撮るのが難しいほどでした。もちろん、離合写真大好き人間としては、嬉々としてすれ違いカットを撮っていました。 30000A系は万博終了後、谷町線へ転属することが決まっています。その意味からすれば、400系と30000A系、もしくは30000A系同士のすれ違いカットは将来、貴重な記録になるかもしれません。万博閉幕日にそれらを撮ることができたのは、良い思い出になりました。