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カテゴリ:こころの処方箋
自分の存在意義は・・・
自分は何の為に生まれてきたんだろ 自分はなぜ生きているんだろうか 自分は必要とされているのであろうか 自分は・・・ 自分は・・・ ドイツの政治家で、大統領になったビスマルクは、演説に中で 「進めたい事はただ三語につける。働け、もっと働け、あくまで働け」と演説の中で言っています。 悩みが、全身をとらえた時は、思い切って外に出て汗を流して働く事だ。 人生には、悩みが尽きないものです。 「どうして私はこんなに頭が悪いのだろうか」 「どうして私はこんなにみにくいのだろう」 「どうして私はこんなに嫌な性格なのだろうか」 「どうして私はこんなに貧しいのであろうか」 といくら考えていても、何ひとつ解決しません。 こごとを言って事がなった ためしは、ありません もっともっと、行動して体でぶち当たっていくことです。 そうすれば悩みの多くはいつの間にか消えうせてしまうものです。 「なんじ早く、信仰の寸心あらため、ほんとうの信仰(法華経)に目覚めなさい すると、この世の中が、仏の世界になりますよ。」 こころの安穏が訪れますよと日蓮上人は、言われております。 目先の事に、とらわれず、大局をみて、一歩ずつ行動する事が大事です。 逃げずに、現実をきちんと見て、行動しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月25日 19時22分07秒
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