000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

こころの処方箋!

こころの処方箋!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

凄之王源龍

凄之王源龍

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

凄之王源龍@ ゆっくり力を抜いて・・・ 舩守弥三郎さん 汚れたこころででは、…
舩守弥三郎@ 続きです 他人様の人生を狂わしてしまったのではな…
舩守弥三郎@ 続きです 正直今は、何をどう信仰していけば良いの…
舩守弥三郎@ 続きです ・悩みがあって精神科に訪れている人には…
舩守弥三郎@ 悩みと信仰について 検索していたら、こちらに参りました。中…

フリーページ

ニューストピックス

2008年03月29日
XML
カテゴリ:こころの処方箋
もしも明日、環境破壊によって、地球が滅亡するとしたら。今、環境破壊を止めれば、明日の地球滅亡をふせげるとしたら。

私たち目先のことや、すぐに結果の出る事に対しては敏感です。しかし、30年先、50年先のことになると、なかなか実行できません。まして未来の地球環境となると、想像することさえ難しいものです

アメリカ先住民には「大地は七世代先の子孫からの預かりもの」という考えかたがあるそうです

自分の損得ばかりを優先させる現代社会において、環境問題を考えるときは、このような自然を尊ぶ精神と、広い視野が必要であると思います。
法華経に「一乗(いちじょう)」という言葉があります。大きな意味では、ひとつの大きな乗り物のこと。私たちも、動物も、地球という唯一の乗り物に乗って生活をしております。今、その乗り物が壊れはじめています。

一人ひとりが地球環境の為に出来る事は、小さな事です。しかし、環境問題に関心を持ち、考え方を育て行動し、広げることが大切です。

一人という小さな点でも、いくつも集まると大きな太い線になります。
未来の子孫の事を考えると一刻の猶予も許されないのではないでしょうか。


目先の事が、ちっぽけに見えてきませんか?
ほんとうの意味で、考えないと・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年03月29日 12時29分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[こころの処方箋] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X