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2008年03月29日
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カテゴリ:こころの処方箋
恵まれ過ぎは不幸のもと量より質の親の愛!

子供が高い熱をだしました。
母親は当然、つきっきりで看病し「大丈夫だからね」と、優しく声をかけてくれます。
いつもは、厳しいお母さんも、このときばかりは夜通し頭をなでて心配してくれます。
朝、めがさめたとき、だまって見つめてくれている母親の顔と、何気ない優しさを、子供は一生忘れないでしょう。母親の愛こそ無償の布施なのです。

子供がおもちゃをほしがるときに、すぐに与えてしまうのは子供の為になりません。
こどもたちを愛すればこそ、母親は厳しく「だめよ」といえるのです。
本当の愛情を受けてそだった子供たちが未来を、になう時、平和な世界が必ずそこにあるはずです。

マザーテレサは言いました!「大切なのは、どれだけ多くを与えたかでなく、そこにどれだけの愛がそそがれたかです。」

あまねく施すという布施の意味も、受け取るものの本当のしあわせをねがうものでなければならないのです。時には優しく、子を思う母親のように・・・。

厳しい愛と優しい愛!の二つあります。






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最終更新日  2008年03月29日 13時38分44秒
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