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闘魂 サバイバル生活者のブログ

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旧版20120814以前

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原点は「エンデの遺言」だ。確認できるようリンクしておく。<その1(約10分)>そして<その2(約10分)><その3(約10分)><その4(約10分)><その5(約10分)><その6(約10分)>

次に年次改革要望書がメディアに取り上げられなかったウソのような現実。これを確認して置かねばならないだろう。

メディアの欺瞞はここに端的に表れていた。逆に言えば、これこそが明々白々なメディアの弱点であって、ここを突くことで彼らの欺瞞は簡単にあぶり出せた。

2009年9月に民主党政権が誕生した。当初、変化の兆しはあったが、結局、何も変わらなかった。

2010年7月の参院選で、民主党政権に落第点をつけた。

しかし、かといって米国のCIAの手先である自民党には飽き飽きしている。安部晋三内閣の47回に及ぶ強行採決など退廃も極まっていた。自民党とCIAの結びつきは、有馬哲夫の著作で確認いただき度。彼の著作なら陰謀論のレッテルは貼りようがない。

陰謀論といえば、京大名誉教授の本山美彦氏のブログあたりで、金貸しと戦争屋の動きやCIAの破壊活動をチェックするのもいい。消された伝統の復権がそれだ。文献リストも充実している。

なぜこんなことを言うかといえば、メディアは米国の国益に反することや金融資本の利益に反することは書かないからだ。また、支配者である官僚の流す情報に依存している。

2010年9月の民主党代表選で見せた小沢氏の国民目線は的確であった。有能なステーツマンであることがわかるし、それだからこそ欧米に忌避される

小沢氏に近く、中国とのパイプのある細野豪志や山口壮を重用する。それによって、日本の頭越しに米国と中国が話し合ってことを決める事態を避ける。

小沢氏には国のためもうひとがんばりしてもらいたいというのはそういうことだ。

菅氏を含む「親米派」にアーミテージやマイケル・グリーンの恫喝に屈しないステーツマンは果たして存在するであろうか。ましてやTPPで、米国に屈した、財務省傀儡の野田氏に未来はない。

戦略的に後継者を育ててきた小沢氏だからこそできることはまだまだある。

さて、本ブログでは、メディアが伝えない情報を追いかける。ネット論壇が無視できない閾値を越えるまで、ブロガーたちの熱い闘いをフォローしていく。名づけて「ネットレジスタンス」、である。

生活者としてそれどころではないが、ミッションだと思って、細く長く続けていければと思っている。

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2011年10月23日 根賀源三


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