2007/03/03(土)21:32 さっぽろ、曇り、零下2℃-5℃ 本(79) ほぼ20年ぶりに小説を買った。藤沢周平「時雨のあと」(新潮社文庫)。 旧友から勧められていた「雪明り」を少し読んだ。 なるほど子どもにはリアルに感じられないだろうが、大抵のことは経験済みのおやじには堪える。病みつきになりそう。 続きを読む