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[底物] カテゴリの記事

全50件 (50件中 1-50件目)

クエ釣り　男女群島女島マルヒの2番

男女群島で底物釣り上礁したのは女島のマルヒの2番開始早々にイシダイが釣れたこりゃ大漁間違いなし！…と思ったのに、、、そのまま夜釣りに突入疲れて眠くて、動かない体、働かない頭でも惰性で打ち返していたらクエが釣れた翌朝はイシガキダイが釣れたほんのり口白？初めて磯で魚を捌いてみたなんちゃって活き造りこれは美味いな！　またやってみよう2日目の夜は暴風雨パラソルにしがみついて一夜を明かした翌朝の見回り船に逃げ込むようにして撤収これにて終了～石鯛の握り、造り、皮のネギポンネギポン最高！そもそもネギポン酢が何にでも合うのだろうが、最高のアテになる

2024.05.10

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石鯛釣り　沖の島　三ノ瀬　2番の表

四国西南部　沖の島で石鯛釣り上礁したのは三ノ瀬2番の表朝一から小さいアタリがツンツンと続いていたが、掛かってきたのはアカハタ続くアタリにワクワクドキドキ久々の舞い込みに期待してしまったが、犯人はアオブダイだったアタリが小休止したところでブランチタイム一部で幸運のお弁当と噂の寿司折を食べて今後に期待昼過ぎまでアタリが遠のき、今日はこれまでかと観念していた突如、沈黙を打ち破ってアタリが出た残念ながら、なかなかビッグなカンムリベラ居喰いでてっきり外道だと思っていたら石鯛だった！浮かせて姿を見てから焦る焦るつがいの雄が居るはずとラストスパートをかける最後の投入で渾身のアワセがきまった！完全に石鯛と思い込んでいただけに、脱力感が半端ない石鯛のお造り見た目が痩せていたので期待していなかったが、腹を裂くと内臓脂肪があった包丁にねっとりとまとわり付く脂ののり粗炊き大皿からはみ出さんばかりの立派な頭

2024.04.26

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鵜来島のイシダイ釣り

鵜来島　水島二番のチョボ奥、言わずと知れた尾長場そんな上物場で石鯛を狙ってみた竿を置いて目を離した途端に舞い込んだあがってきたのはカンムリベラエサが落ちず退屈な中、次のアタリもカンムリベラ弁当船で対岸の水島一番に磯替りこちらは底物釣りの形跡があるので、ちょっとは期待できるかなそれでもアタってくるのはカンムリベラだった忘れた頃に激震が？ラスボスは赤い彗星、コブダイ昼から湧きグレが長蛇の列をなしていたけど、釣れない湧きグレだったようで　ｻﾞﾝﾈﾝ

2023.03.31

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男女群島で底物釣り

三年ぶりの男女釣行連休真ん中は平戸大橋が大渋滞夢と希望が詰まって、いつも荷物が半端ない明るい内にクエ狙いの仕掛けをセット三本のクエ竿が並ぶ今回も釣友がクエを掛けるいつもいつも、よく釣るもんだ　羨夜が明けたらイシダイ狙い綺麗な色のタマメが釣れた　イトフエフキ？本命のイシダイも難なくゲットこの後イシガキダイが湧いてきた磯替え先でもイシダイとイシガキダイがポロポロとクエ竿を出してみるも反応なし2日目の夜釣りクエに期待！夜が明けてからアタリが一発喰い込まず、モノにできなかった　ｻﾞﾝﾈﾝ

2022.05.10

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春磯開幕

春磯開幕！それは柏島の石鯛釣りと決まっている同じ想いの釣り師たち各釣座に石鯛竿が並ぶ不漁続きで毎年価格が上昇していたサルボが、今年は10kg/\10.000-の大台にしかたなく別のエサに今まで割高に思っていた冷凍赤貝が安く感じる身が柔らかすぎてエサ持ちが悪いので、海水で洗って水気を抜いてみた終始エサが残らないので小針で正体を確かめる犯人はサンノジ冷凍赤貝にデカバン、手軽でいいかも知れないこれまで一個一個ハンマーで割っていた手間が省けて楽チンだったあとは釣れるだけだな

2022.03.16

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まだまだ夏色

久しぶりにウニをブッ込んできた。なんと3か月ぶり、、、あれっ？さほど経っていないのに、すごく久しぶりな気がした。そして、異常なし。プラスチックのサバも投げてきた。異常なし！ジグを錘にした胴付き仕掛け、いわゆるハゲングです。とか言ってみる。

2021.10.18

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春磯！

石鯛を狙ってきました。いつものサルボとはちと違う気がする。10kgで6500円なり～。税込みでね。いつも粗割りを数珠掛けにします。身が痩せて色が悪いのはさておき、この貝は殻が厚く固い。大粒なのは蝶番も頑丈なので完全剥き身派には扱いにくいかも？それでもエサが落ちれば期待が高まるというもの。足元に潜む大物を夢見てせっせと打ち返します。打ち返すたびに反応が早くなり、、、そして足元の正体が判明してしまいました。悟りを開いたように、おもむろに竿を置きます。そして、届いたばかりの弁当を頬張るのでした。なかなかガッツリ、ヘビーだね。風が吹き始めてシケてきました。安全第一の早めの撤収となりました。　おしまい釣りに行けない期間が長いと、どうしても無駄使いをしてしまいます。なんとなくポチってしまいましたが、使い物になるのかな？釣りアタリ竿先ヒットセンサー穂先ライト夜釣りフィッシング光点灯釣り竿集魚灯アラーム価格：2500円（税込、送料無料) (2021/4/4時点)楽天で購入

2021.04.04

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柳の下のイサキ

前回のイサキ爆釣から一週間もしないうちに再びこの弁当を食べることに！しかも、同じ磯で！！ところが、どういうわけか今回はイサキが釣れません。グレ祭りが開催されています。今回の僕は釣れない底物釣りです。少し大きいですが、釣友が釣ったキツをもらい受けて泳がせます。そして、、、、、、、、、何事もなく終わりました。あまりに何もないので、帰りの渡船を待っている間にカンダイに遊んでもらいました。クーラー満タンにイサキを釣るつもりだった釣友には物足りない釣果だったようです。前回の状況から今回も問答無用にイサキが釣れるものと思っていましたが、思うようにいかないものですね。　おしまい同行者に好評なアイテムがあるのでご紹介を、、、アウトドアポンプ FLP-68海水浴マリンスポーツキャンプ電池式電動式水専用釣り手洗いレジャー災害緊急時水道代わり非常用センタック【D】2人が手を洗うぐらいなら10リッターのポリタンクで十分です。少し高い台に載せれば顔や頭を洗い流すのに便利ですよ。

2020.06.30

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底物開幕？

寒グレに行きたいな～！って思っていたら、いつの間にか３月後半。東京では観測史上最も早い桜の開花⁉そうだ！春のデカバン祭りだ！っということで、柏島へ石鯛狙いに行ってきました。高知道に入ったら路肩に雪が積もってる～。外気温は4℃。凍結マークが表示されてる～。今シーズンは無駄になったと思いつつそのままにしていた冬用タイヤの初仕事？なんだかな～。。。頼む！黒潮はついていてくれ～！！の願いもむなしく渡船の水温計は16.3℃なのでした。渡礁したのは赤バエの高場。船着きに釣座を構えます。潮はちっとも動かない。そもそも潮汐は小潮なのですが、ここは潮の大小よりも黒潮の機嫌次第です。サンノジにツンツンされただけで終～了～。う～ん、キビシイ！！

2020.03.18

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沖の島の一ツバエで底物釣り

沖の島でクエ＆石鯛を狙ってきました。上礁したのは一ツバエ。希望通りの磯です。ﾑﾌｯ朝一は潮が早く、仕掛けが流されて落ち着かせることができません。干潮の潮止まりでようやく仕掛けを止めることができるようになりました。クエ仕掛けは全く触られませんが、イシダイ仕掛けのガンガゼは頻繁に落ちるようになります。釣友は、カワハギが湧いていることに期待してハゲ仕掛けをいれるも、すぐに切られていました。諦めずに仕掛けを作り直して、ようやく上げたのはモンガラハギでした。クエ用のマキエをハサミで刻みながら足下に撒いていると、石鯛竿にアタリがでます。手持ちで送ろうと構えたら舞い込みました。20号の口白針が顎の皮にカスっていました。不運な奴め。アタリが遠のいたので、さっさと弁当を食べてしまいます。全く触られないクエ仕掛けに、ようやくウツボが遊びに来たかとかまえていると、、、石鯛竿が舞い込みました。4.2kgの青いヒブダイ。良く引きました。潮が満ちるにつれて、風と波が高くなってきます。早めの撤収も想定した諦めモード全開の釣友がぼやいていると、、、それに応えるかのように釣友の竿が舞い込みました。僕と同サイズのイシガキでした。なんとかお土産が釣れたので、早めに片付けて撤収の渡船に備えます。撤収時間までルアーを振って時間を潰します。ソフトルアーにオニカサゴが喰いつき、お土産を追加して終了です。　　　おしまい

2019.11.15

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令和最初の磯釣りは

柏島へ石鯛釣りに行ってきました。上物のグループと一緒にモトバエに上礁しました。エサが落ちず暇です。上物も良くないようです。終始期待できるアタリもないまま終わりました。帰りは大渋滞にハマり、高知県を脱出するだけで６時間ぐらいかかりました。疲れました。　おしまい

2019.05.04

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九州遠征記’19　男女群島

久しぶりに行ってきました。渡礁したのは男島のノコギリかな？さっそくクエ竿を出して夜釣りに突入です。そして・・・・・・・・・何事もなく朝を迎えました。朝の見回りの渡船では他の磯も釣れていなく、しかも波しぶきを被って釣りにならない状況のようなので、このままここでやることになりました。タックルを石鯛釣りに変更してお土産確保に精を出します。がっ、、、石鯛の反応も悪くサルボが落ちません。ようやく通りすがりの石鯛を確保して一安心です。時合いか！？と打ち返すも反応は悪く。。。よそ見していたら勝手に掛かっていた１枚を追加して終了～。ここの磯はあまりにも魚っ気がないので、瀬泊まりは移動することにしました。引っ越し先は上の赤瀬です。明るい内からサバのブツ切りを投入して、気合満タンでさっさとウツボを始末していきます。延々と続くウツボラッシュに手を焼いている横で、釣友の豪竿が舞い込みました！！ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!毎回やってくれます。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ僕は今年もボーズで終わってしまいました。ｻﾞﾝﾈﾝ夜尾長を狙っていた釣友も得体のしれない大物に太仕掛けを飛ばされたり、メダイと格闘したりと楽しめたようです。他の釣り人の話を聞くと、釣果自慢はなく悲惨話ばかりでした。サメ瀬に上がった人はロープで荷物と自分を固定して、波がくるたびに岩にしがみついて夜を明かしたそうです。初日の夜は魚っ気がないと不満タラタラでしたが、風裏の安全な磯で夜を過ごせただけでも良かったのかも知れませんね。　おしまい

2019.04.09

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柏島、春のデカバン祭り

そろそろ大型のイシダイが釣れ始めるころです。こういうのは情報が出始めてからでは乗り遅れます。自分が情報の発信源になる気概を示さなければなりません。幸島の東のハナ。底物釣りの開幕早々、重たい荷物を担いでロープを伝って崖登りをさせられました。石鯛釣りを始めて間もない頃、このポイントでべったりと竿が張り付いたことがあります。竿を立てることができず、伸された状態で道糸を全て持っていかれたのでした。今思えば、アオブかタマメが掛かって、もたもたしているところにサメが食らいついたのでしょうかね？踏ん張りがきかない足場の釣り座で、買ったばかりの石鯛竿を必死に抱えて、みるみる減っていく道糸を見て恐怖を覚えた思い出があります。今なら多少はやり取りを楽しめそうですが、今日はそんなアタリは出ませんでした。すぐそばですが、クメナカセに引っ越しました。状況はかわらず、エサはよく落ちますが石物っぽくありません。おそらくサンノジの団体さんがうろついているのでしょう。昼過ぎの最後っ屁タイムにムロバエに引っ越してきました。朝はアンパンしか使えず上物師４名が乗っていましたが、ナガハエ、一のハエが使えるようになったので２名が移動しました。まだ上物師２名が残っていますが、そこにお邪魔させていただきました。状況はといいますと幸島より反応が薄かったのですが、久しぶりに上礁できたムロバエの雰囲気を楽しんできました。今年は少し遅いのかな？今シーズンは寒グレが不発で終わった感じがするので、もしかしたらイシダイもいまいちなのかも知れませんね。まぁ、ボーズの言い訳です。　　おしまい

2019.03.15

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武者泊で通し釣り

2018/4/24武者泊に行ってきました。気合いの通し釣りです。朝釣りは地蔵鼻です。ウニはあたりません。サルボは少し触られる程度です。何事もなく、弁当をたいらげて、朝釣りは終了しました。夕釣りは沖ススキです。ウニはあたりませんが、サルボは落ちます。魚が小さく活性がいまいちなのか、粗割りだと喰い込みません。完全に剥き身にして、針にちょこんと刺して掛けることができる状況です。面倒臭ささに負けて、ルアーを投げたり、オキアミを撒いたりして遊びます。なんて統一性のない釣果なんでしょう。　　おしまい　追伸少し前に、的場浩司さんがアオリイカ釣りのロケに来ていたそうです。この魚拓を見てビックリしていたそうな。きっとこの番組ですね。釣りびと万歳「“ヤエン釣り”で大物アオリイカを狙え～的場浩司愛媛・愛南町」 - NHK http://www4.nhk.or.jp/angler/x/2018-04-29/10/1831/2452105/うちのテレビはBSが見れないので残念！

2018.05.28

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春磯開幕？

2018/3/29グレのタタキが食べたい!と思いつつ、、、なんやかんやで気が付いたら、寒グレを釣りに行くことができないまま、高知では桜の満開が宣言されてました。沖の島では石鯛のデカバンが出始めているようなので、サルボを担いで柏島に行ってきました。今年のサルボはちっちゃい！そして、アタリもちっちゃい！沖に目をやれば、散発的ではありますが、コンスタントになぶらが立ちます。朝のうちは、ハマチっぽいのや、ネイリっぽいのがバチャバチャと。昼からはカツオっぽいのがザバザバと。帰りの船からはマグロがザッポンザッポンと。20kgぐらいあるんじゃないかと思われるクロマグロと目が合いました。また、いらん装備が増えそうです。　　おしまい

2018.05.28

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出てますね

2017/3/21春のデカバン祭り開催！？あちこちで出てますね！祭りに参加すべく行ってましたよ♪すぐそばに潮が通っているようですが、磯際はまったりした感じです。ぼちぼちと餌が落ちますが、舞い込む気配はありません。ズルズルしたアタリでウ～ちゃんのお出まし。ウ～ちゃん１本で途端に暇になりました。いたるところに湧きグレが出現し、足元を大群が移動していきます。先月までは、絶滅してしまったのではなかろうか？と思うほど幻の魚になっていたんですがね。。。カモメが妙にざわめき出したと思ったら、目の前でナブラが出ます。ハマチがガボガボやってます。オキアミもルアーもない。ただ眺めるだけでした。上物・青物の次は底物の出番でしょ！？って感じで、竿がコンコン動きましたが、一度っきりでおしまいです。暇な時間をやり過ごし、本日はこれにて終了かな？って時にコンコンきました。ウリャっと掛け合わせたら、、、頬っぺたに引っ掛かって、カンダイが上がってきました。最初のコンコンもコイツだったんだろうな。(・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　　おしまい

2018.05.27

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春磯開幕

2017/3/8冬磯は何事もなく閉幕と相成りまして、春磯を開幕させてきました。春のデカバン祭りの季節です。潮の色がいい感じで雰囲気がありますが、餌の落ちがイマイチ？？？ガツガツ感がありません。手持ちで送ってなんとか掛けることができました。デカバンには程遠いですが、嬉しい一枚です。餌が秒殺されるようになって、これから時合いか！？・・・と思ったものの、サンノジの団体さんがやって来たのかな？サンノジが去ると餌が落ちなくなり、喰い上げるようなアタリで特大オジサンが来て終了となりました。　　おしまい

2018.05.27

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柏島で石鯛釣り

2016/3/29“柏島　春のデカバン祭り”の季節です。ホームグラウンドのはずなのに、なんと丸一年ぶりの柏島釣行です。渡礁したのはビローのミタライです。横風に吹かれまくりで、波飛沫を被ります。アタリは分かりませんが、エサは落ちます。時折それらしいキンクがついてくるので可能性はありそうでしたが、、、やがてエサが残ってくるようになってしまいました。船頭が「カジヤにええ下りが着き出した！」というのでカジヤノキリにお引越し。上物師の邪魔にならないように竿を出させてもらいます。しかしエサはまるで落ちず終了です。上物師は頻繁にイサキを上げてました。　　おしまい

2018.05.26

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武者泊で石鯛釣り

2015/9/27シルバーウィークに石鯛釣りに行ってきました。行ったのは武者泊。渡礁したのは地蔵鼻かな？まずはルアータックルを組んで、磯の先っちょに行きます。今回は冷凍のサバではなく、プラスチックのサバを投げます。いきなりネイリ？ん～ネリゴですね。。。その後、音沙汰差しで石鯛釣りを開始します。イシガキの猛攻を想定していたのですが、、、エサが落ち～ん！通りすがりのサンバソウが竿を引き込んでくれましたが、石物らしきアタリが皆無でした。　　おしまい

2018.05.25

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鵜来島で石鯛釣り

2015/6/7鵜来へ石鯛釣りに行ってきました。渡礁したのはマルサゲです。朝一はウニの落ち方が悪かったので、マキエのためにハサミで切り込みを入れた３個掛けでせっせと打ち返します。石物っぽい取られ方をしてハリスにキンクが付き始めたので、１個掛けにして様子を見ていると、、、入ったのは釣友の竿でした。。。だんだん正面からの風が強くなったので、釣り座を移動しました。アタリはあまり出ませんが、時折、素バリにされます。正体はコイツか～～～！！　　おしまい

2018.05.24

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中泊で石鯛釣り

2015/5/18中泊へ石鯛釣りに行ってきました。上礁したのは小横島のシオフキです。釣友と並んでガンガゼを垂らしますが、全然落ちません。予備餌の『くわせ赤貝』を使ってみました。サルボは瞬殺、ガゼはシ～ンなこの時期限定で持って行く予備餌です。何年も前に購入したもので、そのまま持って帰っては冷凍するの繰り返しで、すっかりアイスノン代わりの保冷剤になっていました。ですが、これもあまり取られません。忘れた頃にウツボがくるだけです。さすがに劣化して、賞味期限切れになっていたかな？と思いましたが。。。弁当船で、磯替わりついでにポーター役で弁当を渡してくれた、底物師に釣況を聞いてみましたが、生サルボでも落ちないようです。ハゲすら釣れないお手上げ状態、パーフェクトボーズで帰ってきました。　　おしまい

2018.05.23

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石鯛釣り

2015/3/23前回の釣行予定日は全国的な大荒れで、当然お流れになりました。そして、今回も微妙な海況です。初グレを経験して磯釣りにはまりつつある釣友は行く気満々なので、とりあえず渡船屋さんに出船確認のＴＥＬをしてみると、意外にもあっさりOKでした。『春の石鯛は柏島のムロバエから！』と僕の中で決まっています。・・・ということで、上物初心者さんと一緒に柏島へ石鯛釣りに行ってきました。目指す磯はムロバエですが、やっぱり荒れています。使えそうな磯はアンパンだけですが、完全に波飛沫が被っています。上物師２名と底物師１人をアンパンに上礁させて、僕たち２人は幸島のクメナカセへ。潮が下がるまでの仮の釣り場といったところでしょうか。。。とりあえず、上物の釣友に、なんとなくなアドバイスをして、石鯛釣りを始めてみました。仕掛けを入れて、動画撮影の為にカメラをセッティングしていたら、竿が舞い込んでいます。慌ててカメラの電源をいれて、尻手ロープをつけていない状態で飛んで行きそうな竿をつかんでおこします。カメラは電源を入れてから録画を開始するまで数秒かかるので、撮れていたのはやりとりの途中からでした。ｻﾞﾝﾈﾝ!朝一の１０分間が、この日の全てでした。２枚目を釣ってからは餌が落ちず、『ダン』に引っ越すも石物らしいアタリはありませんでした。早々に石鯛仕掛けを片付けてルアーで遊んでいたら、夕釣りのクエ師が渡礁してきたので、いろいろとお話を聞かせてもらいました。実は自分以外のクエ師の道具を見るのは初めてなのです。使っていたのはMUGENさんのカーボン板バネでした。持たせてもらって、その軽さに感動～！！　プレートをチタンにしたら、相当使い勝手が良さそうです。どんな仕掛けを使うのか見てみたかったのですが、渡船が迎えに来てしまったので、見ることができませんでした。『春のデカバン』ってほどではありませんが、僕的には十分な釣果です。　　おしまい

2018.05.21

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石鯛 → イサキ

2014/7/28いよいよ夏真っ盛りですが、気合の通し釣りをしてきました。朝釣りは底物です。朝一はそうでもなかったのですが、陽が昇るとウニが溶けるように消えていきます。竿先が揺れたのは、この２回だけ。。。そして、夕釣りへ夕釣りは上物でお土産を確保の予定です。本命潮のポイントで皆目サシエが取られません。半ば諦めモードで休憩します。ぼーずの空気が漂う中、逆潮のポイントで釣友がイサキを発見！クソ暑い中、荷物を担いでお引越しです。なんとか、お土産を確保できました。釣れない時は、定石にとらわれずに、そして面倒くさがらずに探らないといけませんね。　おしまい

2018.05.16

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石鯛釣り

2014/5/11鵜来島に行ってきました。渡礁したのはホトバエです。朝一にルアーを投げて青物を狙いますが反応なし。次に泳がせ用の餌を釣ろうとしますが何も釣れません。仕方なく石鯛釣りを始めます。サルボがたまにツンツンされるだけです。気配がないので早々に見切って弁当船で移動を決意しました。移動したのはシズミです。状況はホトバエと同じです。・・・・・・・・・そのまま終了。そして、夕釣りに突入です。渡礁したのはグンカン低場です。石鯛仕掛けを入れると一投目からガツガツとサルボが落ちます。気合を入れて手持ちで打ち返しますが、なかなか走らせることができません。ようやく掛けた一枚。毎度のガキンチョ。大きいのは、よう釣りません。ラストチャンスに掛けて、回収間際にルアーを投げ倒しましたが、何も釣れませんでした。　おしまい

2018.05.14

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石鯛釣り

2014/4/13石鯛釣りに行ってきました。サルボが落ちません。・・・・・・・・・そして終了。。。続いて二日目。朝から雨がシトシトと。。。波は1.5m→3.0mの予報です。予報通り風が出てきて波が立ち始めました。・・・・・・・・・サルボは落ちません。。。 12:00に撤収になりました。通りすがりのコガキがハリを咥えてくれました。　おしまい

2018.05.13

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石鯛釣り

2014/3/4そろそろ底物開幕！！ってことで、柏島に行ってきました。渡礁したのは赤バエの高場です。朝イチからサルボがツツツンと消えていきます。ハリスがキンクされまくって、石物の気配はあります。・・・が、ゴンゴンと引き込むような強引さはなく、型が小さそうなのばかりです。手持ちで送って送って・・・なんとか掛けたのはサンバソウでした。それでも二年ぶりに釣れたのでウレシー！！ﾆﾝﾏﾘ乗っ込みはまだかな？　次回に期待！！　　おしまい

2018.05.12

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石鯛狙い　武者泊

2013.10.15武者泊に行ってきました。ほんとはクエ狙いで柏島に行く予定でしたが、渡船が出ないとのことなので、急遽、武者泊に変更です。渡礁したのは『丸バエ』です。しばらくエサが入っていないとのことで、朝は全然ウニが落ちません。潮が満ちに入ってしばらくして、9:30頃かな？ようやくエサが取られはじめます。・・・が、いつもの青い奴です。その後も一度だけ、いい感じでアタリが出たのですが走ってくれませんでした。 11:00頃になると、再び全くエサが落ちなくなります。そして終了。。。他の磯はポツポツ釣れていました。話を聞くと、朝一からバンバン落ちて、潮が満ちに入ると落ちなくなったとか。。。それらしいアタリはあったので、やはり腕が足りんようです。　おしまい

2018.05.07

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武者泊　朝釣り編

2013.7.17海の日に武者泊に行ってきました。朝釣りで石鯛狙い、夕釣りでイサキ狙いの気合の通し釣りです。底物で上礁したのは『タチバナ』という地磯です。しばらく渡船が出ていなかったのでエサが入っていないせいか、朝一はあまりウニが突付かれませんでした。干潮から満潮にかけての釣りですが、潮が突いてきたり反転流のようになったりして、仕掛けは右に引かれたり左に引かれたりと変化します。ポイントの潮の動きが左右で変わる時だけエサが落ちるような感じです。時々、石物らしきアタリで素バリになることがありましたが、一向に舞い込みそうにありませんでした。そんなこんなで油断していたら、釣友の竿が一気に入りました。なんとかピトンから竿を抜くも、完全に伸されて綱引き状態です。そして竿を立てることができないまま道糸から飛ばされてしまいました。「いまのはナナマルはあったね！」　「こんな時はどうしたらいいい？」　「糸を出してでも竿を立てるべき？」　「糸を出すのはリスキーじゃない？」などと、しばらくは二人してテンションがあがりました。しかしその後の海の中は相変わらずです。陽が高くなって暑さでダレ気味になった時、再び釣友の竿が突き刺さります。今度はピトンごと引っこ抜いて先手を取ろうとしますが、あまりの強い引きに竿を立てることができません。釣友はとっさに糸をフリーにして体勢を取り反撃に出ました。これが功を奏してやり取り開始です。やがて浮いてきた相手はデカイ～！！見事なナナマルです。クチバシにコケが生えてヒゲのようになって貫禄があります。口元に前回の仕掛けが付いていないか確認してみましたがありませんでした。ここには少なくてももう一匹のナナマルが居ます。その後は納竿間際にいい感じでウニが落ちたりしましたが、結局ボクの竿は舞い込むことなく終わってしまいました。夕釣り編に続く

2018.05.04

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石鯛狙い　武者泊

愛を求めて武者泊に行ってきました。渡礁したのはシカバエです。予想していたことですが、サルボは瞬殺！！ウニは朝の内は割られることがありましたが、陽が高くなるとヒマ～～～。。。サルボを使うと大きなアタリは出ないくせに、ハリスがキンクしまくりです。業を煮やして、走る前に掛け合わせをしてやると、コガキがピロピロ～と上がってきました。ささやかですが武者泊の愛を堪能して帰ってきました。　おしまい

2018.05.03

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11.10 石鯛狙い

2012.11.11中泊に石鯛狙いで行って来ました。ここは『大滝』？？？あっちこっち投げてみましたが、どこがポイントなのかよく分かりません。竿２本分ほど振り込んでやるとウニが突付かれたので、そこら辺を攻めてみました。弁当船の後、右に流れていた潮が左に変わると、急にウニが消えるように取られ始めます。石物らしきアタリが出ますが、なかなかは入りません。やっと入ったと思ったら、ピョ～ンと戻ってきます。十分な舞い込みを見せてくれないままコガキが掛かってきましたが、その後は潮が右に動き出し、今度はピタリとウニが落ちなくなりました。１２時頃、再びゆっくり左に流れ始めると急にアタリが出始めます。いい感じでガツガツと竿が胴まで揺れて舞い込みました。強烈な締め込みに耐えて底を切ると、一気に横に走ります。「よっしゃ！デカバンや～！！」と思ったんですが。。。思ったのとは色合いが違ってました。その後も、いい感じでウニが落ちるので、納竿時間ギリギリまで頑張りましたが、迎えの船が見えたので敢え無く終了です。今年も石鯛をよう釣らんまま終了となりそうです。おしまい

2018.04.29

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10.30 石鯛狙い

2012/11/3武者泊に石鯛狙いで行ってきました。ここのところ釣果情報がありませんでしたが、ようやくポツポツと出始めたようです。渡礁したのは『フタゴ』です。一投目からツンツンと突かれますが、芯まで落ちません。そして・・・・・・・・・最後まで石物らしきアタリを見ることができませんでした。。。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ次回は中泊に行く予定ですが、全く釣れる気がしません。今年の武者泊まりは湧きグレがすごいようなので上物にしようかな～？(つД｀)お鍋の季節ですね。釣具屋でもらったポン酢です。　　ちゃんちゃん

2018.04.28

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07.15 石鯛狙い

2012/7/17武者泊に石鯛狙いで行ってきました。気合の朝夕通し釣りです。朝はシカバエに上礁しました。ウニが落ちません。。。・・・・・・・・・何事も起きないまま、お弁当タイム！！そして・・・・・・・・・・・・朝釣り終了！！夕釣りはボクが代表者ジャンケンで見事に勝ち！！同行者がイサキを狙うため、ナガハエの北側に上礁しました。朝釣りでネイリやヒラスズキが釣れていたらしく、地寄りより期待できそうです。ボクも上物道具を用意していましたが、朝釣りで残ったウニを使う為に引き続き底物で勝負です。地寄りの磯よりも潮の色が悪いような。。。込み潮で水温が上昇しているそうですが、魚が見えません。上物の釣友もサシエがあまり取られない様子でした。ウニは相変わらず落ちません。。。そして・・・・・・・・・・・・終～了～。完全なるぼーず、パーフェクトボーズで終了です。。。水潮でしょうか。瀬戸内海のような潮の色でした。おしまい

2018.04.26

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07.08 石鯛狙い

2012/7/9牟岐大島へ石鯛狙いで行ってきました。初めての徳島での釣りです。渡礁したのは、佐本廻りの大バエ胴というところです。左前方から強風を受け、時折、波飛沫をもろに被ります。潮風と波飛沫と逆光で目が痛くなるし、一日中立ちっ放しの疲れる釣りでした。朝一は竿一本ほどのところでトントントンと竿先にアタリが出ましたが、一時間もしないうちにウニが落ちなくなってしまいました。２０mほど投げてやると芯まで綺麗に取られることもありますが、波で道糸が揉まれて風で竿先も揺れっぱなしなので、全くアタリが分かりませんでした。一度だけシュッと竿先が入ったのでアワセを入れてやると、ミニガキがピロピロ～と上がってきました。針先は口の外から掛かっており、なんとも運の悪い奴でした。逃がそうかと迷いましたが、あまりにも他に釣れる気がしないので、コッソリとキープです。嫁が執念で刺身にしましたが、身がプリプリでかなり美味しかったです。釣り場が近いので帰ったその日に刺身で食べれたのが良かったのかな？次回は、一日二日寝かせてから捌いた方がいいぐらいのサイズを狙って、再び西へ向かいます。おしまい

2018.04.19

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03.15 石鯛狙い

2012/3/16寒の戻りで寒い日が続いていますが、ついに我慢ができず柏島に行ってきました。ノッコミの走りを狙って、目指すはムロバエ！平日なので釣り客が少ないだろうと思っていたんですが、予想に反して上物客が大勢います。泊まりのお客さんもいたようなので、ムロバエの上礁を諦めかけていましたが、なんとか三角に上がることができました。風が真正面から吹き付けて、波飛沫がピシャピシャです。潮が満ちるまでの２時間ほどの短時間勝負です。持参したエサはサルボ１０kgだけなので、エサトリが激しかったら釣りにならないかも？と心配していましたが、瞬殺となるほどの激しさはありません。石物らしきアタリも時折あります。でも小さいのしか居ないのか、なかなかガツガツと引き込んでくれません。誘って誘って、なんとか小さいイシガキを一枚掛けましたが、正面から受ける風の強さが増してきて、磯替わりになりました。引越し先は幸島の東のハナの左下にある出っ張りです。完全に風裏で、正面から太陽を浴びてポカポカです。ムロバエとはこれほども違うのかと感じるのんびりした雰囲気です。そして海の中ものんびりです。。。あまりに暇なので置き竿です。結局、最後まで本命らしきアタリを見ることなく日向ぼっこをしていました。おしまい

2018.04.16

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12.11 クエ＆石鯛

2011/12/14いつもの柏島へ行ってきました。いつになく、ウ～ちゃんの活性が高いのなんの。。。かなりのハイペースでメジカを消費していきます。解凍するためにクーラーからメジカを取り出そうとしていたら、“カッシャーン！”と石鯛竿が飛んで行きました。尻手ロープを手繰って、文字通りに海に突き刺さった竿を引き上げて浮かせた魚は。。。青いヒブダイでした・・・コイツのおかげで大切な竿とリールが傷まみれに。。。（ＴДＴ）クエ竿にはウ～ちゃんしか遊びに来てくれませんでしたが、石鯛竿にはイラやらコガキやらが遊びに来てくれました。最後にデカいコロダイがきて終了です。いい引きをしたので、期待したんですがね～。。。次回は久々に上物釣行の予定です。はたしてグレは釣れるかな～？おしまい

2018.04.13

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11.03 石鯛狙い

2011/11/5武者泊に行ってきました。７月に一緒に行った釣友が大バラシをやらかした“リベンジ”ということで石鯛狙いです。今回も『あづまや渡船』さんにお世話になりました。顔と名前をうっすらとですが覚えてもらえたようです。（喜）最近、石鯛の調子が良いようで、大きさはともかくとして、数が狙えるようです。船頭さんは“ミノコシ”を勧めてくれたのですが、前回のリベンジということで、今回も釣友と二人で“沖ススキ”に渡礁しました。朝一の一投目から豪快に竿が舞い込みます。しかし、浮いてきたのは青い魚でした。。。本命っぽいアタリはちょくちょくあるんですが、本命が舞い込みを見せてくれることはありませんでした。それではダイジェスト版の動画をごらんください。おしまい

2018.04.11

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09.24 石鯛狙い

2011/9/26今月は夜釣りでクエを狙いたかったので、予備日を含めて２箇所連休を押さえていたのに見事にどちらも台風にやられてしまいました。もう、とにかく釣りがしたくて、我慢できずに柏島へ石鯛狙いで行ってきました。上がったのは大堂の地磯です。クリちゃんさんがデカイのを上げたとこじゃないかな？？？気が付けば隣の磯に知らんおんちゃんが竿を出してました。崖から降りてこれるようです。第一投目からウニが消えていきます。竿先にアタリは出ません。隣の磯のおんちゃんがコチラを向いて咳払いをするので見上げてみると４０cmぐらいの石垣をぶらさげていました。時合いなのかな？と期待を込めて打ち返すとツンツンとアタリが出ました。『舞い込め～！』と願いますが、すでに針が掛かって首を振っているような動きです。竿をたててみるとイガミが着いてました。結局、相手をしてくれたのはコイツだけでした。次回は昼釣りでもクエを狙ってみようかと思います。おしまい

2018.04.09

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07.16 石鯛狙い

2011/7/18台風の影響から少しでも逃げるべく、武者泊に行ってきました。お世話になったのは今年も「あづまや渡船」さんです。去年も一昨年もあづまやさんにお世話になってます。今年もお客さんはボク達だけ・・・　ではなかったです。ヾ(･∀･*)ﾉﾖｶｯﾀ渡礁したのは沖ススキです。石鯛タックルを準備する前に釣友がヒラスズキを釣り上げたので、ボクもタックルを借りてお土産を確保することに。５０cm足らずのヒラセイゴが釣れたのでこれで満足。いよいよ石鯛釣りの始まりです。ウニがよく落ちるとのことだったんですが・・・。さほど忙しくもなく、落ちたり落ちなかったりといったところです。満潮から引き始めた頃でしょうか？釣友の竿に石物っぽいアタリが出始めます。小さくツンツンしたアタリが続いていたのですが、突如、穂先に大激震が走り、一気に竿が海面に突き刺さります。釣友はなんとかピトンから竿を抜きますが、あまりの強い突っ込みに完全に伸されています。そして瞬時に強い力はフッと消えてしまいました。合わせるタイミングも体勢も取る間がなかったので、針外れでバレたのかと思いきや、なんとハリスのワイヤーが切られていました。絵に書いたような竿が海に突き刺さる瞬間、そして竿を立てることができない完全な伸されっぷりを見ることができました。それから３０分ほどしてからボクの竿に小ましなアタリが・・・。投入から抜き上げまで、無修正ノーカットで５分間の長編です。忙しい方は早送りして、ラスト４５秒の０４：１５ぐらいから観てください。上がってきたのは５０cmちょいの石鯛です。肝心のぶり上げシーンを動画で撮ることができなかったのが残念ですね。その後もあまりウニが落ちず・・・。ウネリが高くなってきたので、１２：００前に撤収になりました。ほかにあまり釣果がなかったのか、港で釣り画報とやらの取材を受けて帰ってきました。　おしまい

2018.04.08

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柏島　石鯛狙い

2011/5/5５月３日に柏島へ行ってきました。狙いは石鯛です。去年の今頃は、サルボは瞬殺！ガゼは暇～！だったような・・・。サルボはサンノジの餌食になるだけだし、本命だけを狙うならウニで充分！と割り切って、今回はガンガゼだけを持って行きました。まずはビローの水道とコウロウバエの間に渡礁。そして、暇～～～～。弁当船で各磯に弁当を配るポーター役を兼ねて磯替わり。上物師2名が上がっているカジヤノキリへと移動。潮はバリバリに上ってます。なんとなく希望的予想では、そろそろ下りに変わりそうな気がしたんですけどね。。。５０号の錘でなんとか磯際を攻めてみるも、暇～～～～。撤収時間ぐらいまでは降らないだろうと思っていた雨が、昼前から降り始めて心が折れました。エサも時間も残ってましたが、根掛りで仕掛けが切れたのを期に道具を片付けて、本命らしきアタリを見ることもなく終了です。　おしまい

2018.04.06

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九州遠征　男女群島　その１

2011/4/18４月１５日～１７日、お天気が心配される中、男女群島に行ってきました。一緒に行ったメンバーは去年と同じで全部で４人です。もともと、みんな上物専門ですが、ボクが底物を始めてからは石鯛竿を持って行く人が１人ずつ増えていき、今年は４人全員が石鯛竿を持っていました。ちなみにボクだけが去年から上物道具を一切持って行かなくなったので、メンバーの中で一番荷物が少ないのですが、クエ装備があるので一番重たいです。今回はお昼すぎに渡礁できる１０：００の出港でした。長崎に着いた７：００頃にはドシャ降りでしたが、渡船に荷物を積み込む時には雨も上がっていました。五島列島をすぎたあたりから波が高く、チンさむロードの連発のような航海でした。寝ていられないので操舵室の後ろに移動して、波を飛び越える揺れを楽しんでいると、隣にいた女性の釣り客の方も小さく「キャッ」と叫びながら楽しんでいるようでした。女性の場合はどこがさむくなるんでしょうね。。。（体格がガッシリしていて坊主頭の方が、口元どころか顔全体をビニール袋に突っ込んで船酔いと闘っておられましたが、ならちゃんさんの兄貴ではないですよね？）男女群島に近づくと波がだいぶおさまって、渡船は快適に飛ばしていきます。どこに渡礁できるのか、ワクワクしながら窓から外の様子をうかがいますが、男島はスルー。女島に行けると期待が高まるものの、渡船は進路を変えずに突き進み、女島から離れていきます。行き着いた先は、すっかり諦めていた肥前鳥島でした。まずは北岩に底物師を1人降ろして、中岩に上物グループを降ろします。ボク達は南岩かと構えましたが、上物師と底物師を何人か降ろすと上がるところがなくなり、再び北岩へ。ボク達を含めて残りの６名は全員が北岩へ上がることになりました。鳥島は上がることさえできれば、ほぼボーズはありえません。今回も数投で本命のアタリがではじめます。そして、なんなく本命ゲット！去年の男女以来の石鯛です。柏島で１年フラれ続けた石鯛があっさり釣れちゃいます。７名も上礁して身動きが取り辛い上に、波が高くなってきてボク達の釣座は被りはじめました。すぐにお土産分は確保できたので、ボクは片付けて他の人の釣りを見学していました。すると船頭がすぐに気付いて迎えにきてくれたので、時間まで船で待つことにしました。待機中の渡船でポーターがジギングをしています。アタリは頻繁にありますが、ひたすらドラグがすべって、なすすべもなくバラシています。なんとか取れるサイズが掛かったようで、浮いてきた魚影を見てみると６０cmぐらいのカンパチでした。ボクと一緒に船で待つことにした釣友もルアー竿を取り出して、ジグを落とすと１投目からヒット！５０cmチョイのカンパチをゲットです。ボクも竿を借りてジグを落としてみましたが、中岩の足場が洗われだしたので回収をはじめることに。。。あわててリールを巻くフリをしながら、ジグにアクションをつけてみましたがノーバイトでした。南岩・中岩に上がった人に回収するので片付けるよう呼びかけながら北岩へ向かうと、ボクが撤収したあとの釣り座で上物をしていた釣友がバッカンを流されたとのこと。遠くの方に流れるバッカンを発見して回収するも違う方のバッカンでした。流されたのは釣友だけではなかったようです。釣友には気の毒ですが、先に撤収して良かった～！！　つづく

2018.04.04

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柏島　石鯛狙い

2011/1/4あけまして、おめでとうございます。昨日、早速　柏島へ初釣りに行ってきました。ガンガゼをポイっとほり込めば、一投目からアタリがでました。竿先をグイーンと引き込んだのは、きれいなピンク色の魚でした。しばらくして、もう一匹　同じピンク色のを釣り上げたら、パッタリとアタリがなくなってしまいました。まぁ、年始の釣りは海への挨拶みたいなもんですから…　と言い訳させてもらいまして、３月から気合を入れてみましょう！！年末年始の大荒れの天候のせいで水温が急激に下がったんでしょうか？大勢の上物師がいましたが、釣果はサッパリだったようです。

2018.04.02

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興津　石鯛狙い

2010/12/17先月で今年の竿納めかな・・・っと思っていましたが、今年を振り返って見ると高知で石鯛を上げていません。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ (・・*)ゞ我慢できず、日本中が冷え込んだ１５日に行ってきました。今回は夕方には高知市に戻らなくてはならないので、場所は興津に決定！！　弁当船で撤収する短時間勝負です。興津の港を出たところで渡船の水温計は１９℃でした。黒潮は離岸傾向だし・・・エサおちるんかな～？と心配しながら上がった磯はオキマツです。ナカマツとの水道側に釣り座を構えて、かすかな望みを込めてガンガゼをほり込みました。予想に反して一投目からガゼが落ちます。o(^-^)o ﾜｸﾜｸｯツンツンと削り取られるようなアタリがしばらく続き、せっせと打ち返していると、ガツガツと速攻で芯まで取られ始めました。o(＠＾◇＾＠)oﾜｸﾜｸこれは本命が来るかも！？と、入りそうで入らないアタリに期待して打ち返しますが、やがて本命らしきアタリは出なくなってきました。(￣_￣|||) ｶﾞﾋﾞｰﾝやがて風も強くなってきて、小さいアタリは分かりにくくなってきます。それでも時折、素バリにされることもあったので頑張りましたが、最後まで竿が舞い込むことはありませんでした。これにて間違いなく竿納めです。まぁ、一ヶ月もしないうちに竿初めすると思いますが、石鯛狙いは３月の後半ぐらいからかな？それでは、みなさん　良いお年をお迎えください！！ヾ(*^▽^*)o

2018.04.01

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柏島　石鯛狙い

2010/10/13すっかり何の日か分からなくなってしまいましたが、１１日の休日に柏島に行ってきました。クエを狙いたいのですが、スケジュール的に夜釣りができなかったので石鯛狙いです。ガンガゼと渡船の予約を入れて出発の準備をしていると、息子も行きたいと言い出したので連れて行くことにしました。独身時代からのボクの夢なんですが、、、 ①ボクが釣りから帰ってきて風呂に入っている間に魚を捌き、風呂から出てきた時にはビールとサシミができており、飲み進めていくうちに焼き物や煮物を出してくるような嫁と結婚する。②息子と一緒に釣りに行き、帰りは息子に車を運転させる。 ①は夢のままに終わってしまいましたが、②に向かって一歩前進です。まだ小学校３年生なので、夢が叶うまではあと１０年ほどの我慢です。まぁそんな泡沫話はさておき、渡礁したのは赤バエの船着きです。潮は結構早く、右のビローに向かって流れています。小学校３年生の息子と石鯛釣り３年生のボクの釣座です。朝のうちはアタリもなくウニが消えていきます。８：００頃になると少し潮が緩んできて、多少のツンツンしたアタリが分かるようになってきましたが、石物らしきアタリがでません。今日はダメだと諦めかけた１１：００頃、少しましなアタリが出たと思ったら一気に竿先が入りました。アワセを入れて、難なく上がってきたのはチビガキちゃんでした。これでもキープ！　だって美味しいんだもの。。。とりあえず、息子の前でボーズは免れたと一安心。サイズアップを願って打ち返していると、ググッと竿を押さえ込むアタリがでました。これはデカイ！と直感し、竿の傍で舞い込むのを待ちます。舞い込みそうで舞い込まないアタリに嫌な予感が。。。手持ちにして、１mほど送り込んでから聞き合わせをするとズンッと乗りました。上がってきたのは・・・はい、諸先輩方の想像通りです。しばらくは釣座の後ろの潮溜まりで、息子の遊び相手になってもらいました。これにてタイムアップです。帰りの渡船からは、ムロバエのアンパン、幸島のダン・クメナカセにクエ師が見えました。釣れないと分かっていてもやりたいんですよね～　クエ釣り。ちゃんちゃん

2018.03.29

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柏島石鯛狙い

2010/5/6ゴールデンウィーク後半（･･･というか終わりの方）にお休みをもらって、いつもの柏島に行ってきました。４日の昼釣りにするか、４日の夜釣りにするか、５日の昼釣りにするか・・・選択肢は３つでしたが、いつものことながら、なんやらかんやら急な雑用が入って、結局行けるのは５日の昼釣りだけでした。　（あぁ～、できるなら連泊でやってみたいヽ(´Д`;ヽ））前回の柏島釣行に続いて、またもや幸島の東のハナに上礁しました。前回は全くエサを取られませんでしたが、今回はサルボは瞬殺です。最初の頃は、『コレもマキエよ！石鯛が寄って来るまでガマン、ガマン！』と自分に言い聞かせていましたが、太陽が高くなってくると一気に汗が噴き始めたので、ガンガゼをほり込んでパラソルに避難しました。ガゼは永～いことほっておくと、小さくﾂﾝﾂﾝされます。じっ～～～くり、時間をかけて笠だけにされるのを待つのはヒマです。サルボの剥き身をハリ先だけに刺して、サンちゃんと遊んでみました。狙ってみるとなかなか釣れないものですね～。しかし、２枚で飽きました。ε-(￣ヘ￣)┌ 潮は上りなんだか、下りなんだか、よく分からない感じです。潮目は赤潮になってます。凪ですが、微妙にウネリがあるようで、ムロバエはアンパン・沖のナガハエ・一のハエしか使えない状態でした。磯替わりもなさそうなのでエサを使いきろうと頑張っていると、12:00頃に渡船がやってきました。ムロバエが使えそうなので移動するとのことでした。こんなことならエサも体力も温存しておけば良かったのですが、最後の力を振り絞って竿とエサバッカンだけ持って三角に乗りました。東のハナとは段違いに、お魚達の活性が高いです。(((o(^｡^")o))) なんだか、急にやる気になって、打ち返しますがサルボが尽きてしまいました。しかたなくガゼでやってみますが、ガッツリと穴を空けられる時があります。にわかに期待が高まりましたが、あえなくタイムアップです。こんな感じで、今回もボーズで終了でーす！　(TεT) ﾁｬﾝﾁｬﾝ

2018.03.25

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柏島　石鯛狙い

2010/3/23やっと底物釣りを開幕することができましたヽ(^◇^*)/ ﾜｰｲ行ってきたのは毎度の柏島です２２日はいつもの渡船屋さんに釣客が集中していてビックリ！３０人ぐらいいました(ﾟﾛﾟ屮)屮ぉお!! 「こりゃ沖磯には上がれんか～？地磯ならモイカでも狙うかな」などと考えていましたが、前日の大荒れから一変して海は風も波もありません幸島の全ての磯が使える状態で、上物師２人と一緒に東のハナに上がりましたドキドキワクワクの今シーズン初の第一投！し～ん！(・_・;)ｧｩ｡｡キンクされるのを避けるために初めてザイロン仕掛けを使いましたが、キンクされたくていつもの仕掛けに戻しちゃいました(〃'∇'〃)ゝｴﾍｯたまにしかエサが落ちず、弁当船で本島向き（ヒラバエの岡？）に磯替わりしましたここは上物場でしょうか？浅いです船頭は遠投しろといいますが、ボクは投げてやったことがありませんバックラッシュ覚悟でオリャー!と投げますが３０mぐらいしか飛びませんε=(￣｡￣;A　アｩ… １０mぐらい先はカケアガリのようになってますが、その先のボクが投げて届く範囲は平らなようで、どこがポイントか分かりませんそれでもフルフルとエサが落ちるので、期待を込めて頑張りますポイントを探しながらセッセと打ち返していると、遂に本命らしきアタリが来ました！手持ちで誘ったり送ったりして・・・やっと掛かりました！４０cm足らずのイシガキでしたε=(・ｏ・*) ﾌｩすぐに同じポイントを攻めるとツンツンきます入りそうで入らないアタリがしばらく続くので、居食いかな？と聞きアワセをしてみると魚が付いていますゴンゴン引きが伝わりますが走りませんウツボじゃない・・・、フグでもない・・・、イラでもない・・・、何じゃろ～？？？ヒダリマキでした(．_・)ノｺｹ自己新記録となる４０cmのヒダリマキを釣って終了でした上物で終了を告げてくれることが多いですが、底物でも終了を告げてくれるとは・・・恐るべし！ヒダリマキ！！(￣￣；）

2018.03.23

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柏島　石鯛

2009/10/13久々に行ってきました！場所はホームの柏島です。最近はクエ釣りを妄想していますが、まだまだ準備不足なので実践できません。そんな訳で今回も石鯛狙いです。気合を入れて今回はガンガゼを50個用意しました！（これでも少ないのかな？いつも30個程しか使いませんので･･･）渡礁したのはムロバエのアンパンです。一投目から穂先が弱弱しくフルフルしてウニが落ちます。台風あけでエサトリが少ないかな？と思っていましたが健在のようです。数投目でユックリと穂先が入ったのですが、正体はコイツでした。しばらくは撒き餌のつもりでせっせと打ち返していたら、本命っぽいアタリが出始めました。なかなか走らないので辛抱できず、ききアワセのようにしてやると魚が乗りました。難なく上がってきたのは一応本命のコウロウです。=== 大きく見せるために腕をのばして、ハイ、チーズ!! ===サイズは35cmぐらいです。その後も本命っぽいアタリはありましたが走ることなく、潮の流れがかわるとアタリがなくなってしまいました。しかし、エサトリのアタリは止まりません。12:00頃にはウニが終了してしまいました。そこで石鯛道具は片付けて、うちの嫁さんが石鯛よりも喜ぶハゲ釣りをすることにしました。ハゲ仕掛けに、沸いていると思われるガキくんも喰いついてお土産ゲットです。イマイチな釣果ですが、久々の釣りで身体の中に溜まったイライラ、モヤモヤが吹っ飛んだような晴れやかな気分になりました。次回は妄想を実践に移したいと思います。

2018.03.17

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武者泊

2009/7/10石鯛が釣りたいのとイサキを食べたいのがあって、朝釣りの底物をやるか、夕釣りの上物をやるか悩んでました。天気予報を見る限り、昼から風が強くなりそうなので朝釣りに決定！！柏島の渡船に予約の電話をすると、南西からの波風なので出船しないとのこと。あわてて行き先を西海に変更して、武者泊のあづまや渡船さんに出船の確認をしてみると、2名で来られるなら船を出しますとのこと。コチラは天候じゃなくて、釣客がいなくて出船しないところでした。（最近、いい釣果情報がないからかな？）結局、釣客は僕達の2名のみ。なんだか申し訳ないような気分です。渡礁したのはガマゴウラってところだったかな？朝一番はぜんぜんウニを触られませんでしたが、辛抱強く打ち返していると突付かれはじめました。最初に竿を曲げてくれたのは50cmぐらいのコブダイでした。（写真を撮る前に、跳ねて海に帰っていきました）そしてしばらくしてから、ちっちゃい前アタリの後に一気に竿先が突っ込みます。上がってきたのは40cmぐらいのイシダイでした。（本命が釣れて一安心）眠たくなってきた10:30頃、あやしい前アタリが続いていた釣友の竿が一気に突っ込みます。上がってきたのは50cmは超えているイシダイです。取り込みを手伝って、無事に磯に上げることができました。その後は頻繁にウニは落ちますが、本命らしきアタリは出ませんでした。あづまや渡船さんから「やっとＨＰが更新できる」と喜んでもらえました。ぼく達だけで船を出してもらってありがとうございました。

2018.03.14

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柏島で底物

2009/5/14行ってきました、柏島。今回は新しいウニバッカンを買って、ガンガゼも用意していきました。渡礁したのは、赤バエの高場(?)です。（いまだに磯の名前をよく知りません　恥）先月と違って、エサトリが活発です。サルボが消えるように仕掛けからなくなっていきます。塩締めでツンツンとアタリがでますが、犯人は先月と同じです。ガンガゼは、朝のうちは小さな穴が空けられたりしていましたが、太陽が昇ってしまうと何も相手にしてくれなくなってしまいました。だんだん風も強くなってきて、一人我慢大会です。無事(?)我慢大会を終えて、今日もボーズで帰ってきました。(涙)

2018.03.10

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急遽、柏島へ

2009/4/25楽しみにしていた男女釣行が、悪天候のため中止になってしまいました。当然のことながら、「あー、そーですか。ほな、ゆっくりと･･･」と気持ちを切り替えることができるはずもなく、急遽、柏島に行ってきました。出港前の船頭の話では、「ウニも用意しておかないと、エサトリが多くて、貝だけではもたない」とのことでした。・・・が、= シーン　・・・ =サルボで置き竿ができます。エサトリは居ることは居ます。時々、コイツが突付きにきます。ホントに時々です。昼から少し潮が動き出したので、ちょっとは状況が変わるかな？と期待しましたが、完全剥き身でも落ちなくなってしまいました。･･･ってな訳で、本命のアタリすら見ることなく、ボーズで終～了～!!

2018.03.09

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底物のシーズンがやってきました in 柏島

2009/3/18３月１６日に柏島に行ってきました。いよいよシーズンに入りかけている石鯛狙いです。渡礁したのはムロバエの三角？　アンパンの裏側の磯です。持参したエサはサルボのみです。まずは足元にエサを落とすも反応なし。本命ポイント思しき、右前方に振り込んでみるも反応なし。潮が左前方から突いてきている感じなので、仕掛けを落ち着かせやすいかな？と思い、左前方に振り込んでみました。タナは浅いのですが、ガツガツとエサを取られます。何度か打ち返して、やっとグイーンと引っ張ってくれました。上がってきたのは４０cmちょいの綺麗なイシダイです。本命が釣れて気分上々で打ち返すと、すぐさま同サイズのイシガキダイも釣れました。そしてその後も、打ち返すたびにガツガツしたアタリが大きくなっていきます。うまく喰い込んで走ってくれたので、大きく合わせると明らかにさっきとは違う強い引きです。いつもの小物のように　合わせる→ゴリ巻く→ゴボー抜き　とはいかず、抵抗しながら上がってきたのは５０cmぐらいのイシダイでした。自己記録が５０cmなので、記録を更新したかどうかの嬉しいサイズです。この時点で今日の釣りは十分に満足なのですが、ガツガツしたアタリは止まりません。なんと弁当船までに５０cmぐらいのを２枚追加し、全部で５枚も釣れました。弁当船が来たぐらいからアタリが遠のいてきたので、余裕をかまして、まだ温かい弁当を食べました。いつもなら冷え切った弁当しか食べません。というか、食べれません。なぜならここの渡船は、８時半ごろに弁当を持ってくるので、すぐに食べるほどの余裕のある釣りをしたことがないからです。アンパンの底物師・ナガハエの上物師を眺めながら腹ごしらえを終え、粗割りしたサルボをパラパラ撒いて再開です。しばらくするとガツガツしたアタリも再開しました。なんと、なんと、ズンッ！と走って、かなり抵抗しながら浮いてきたのは、またもや５０cmほどのイシダイです。だんだんとサイズが大きくなってます。間違いなく記録更新です。しばらくして、またもや同サイズが掛かります。さらに、最後にきたヤツはあまりの引きの強さに、後の鉄棒につかまりながらやりとりをしました。もうこんな釣りは一生できないかも知れません。

2018.03.06

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