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テーマ:いいマンションが欲しい(403)
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ヒューザーの社長さんって何でしょうね。
問題発覚直前に、伊藤元国土庁長官を通して「建築確認が下りた物件なのに、強度不足で建て替えなきゃならないようで困っている」と言った内容で、国交省の建築指導課長と会っていた。 課長が「安全第一」と突っぱねたようなので、今回の問題発覚となったと見て良いのかな? 本当なら、伊藤元国土庁長官が「安全第一」とたしなめるべきじゃなかったのかな? 「金はもらってない」と言うが、昨年2万円のパー券を50枚購入してもらったそうだ。 こういう類のパー券って、半分以上寄付でしょ? 建築士の免許、更新制も検討。。。 ( ̄~ ̄;) ウーン、おいら持ってる「宅建」だって、5年ごと更新だよ。 講習受けるだけだけど。 宅建で不正があっても消費者の命に直接は影響ないけど、建築士は今回のように影響出るから、建築士の方が厳しくないとおかしいんじゃないのかな? 同じ国交省管轄なのに変じゃん? 強度計算の再計算で不的確となった建物の住民は、使用禁止命令により退去勧告となるようだ。 もっとも居残って死んでも知らないよと言う面も、無いわけではないのだろうが。 本当は許可さえ出してなければ、こんな騒ぎにならなかったのにね。。。 ヒューザーも逃げるのか!! どうもこのままではε=ε=ε=ε=ヾ(;◎_◎)ノ ヤバヤバと感じているのだろう。 当然と言えば当然。 木村建設が破産申請に動いたように、ヒューザーも動く気配? さてさて、問題は次々と噴出中┐( -"-)┌ヤレヤレ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.26 10:50:39
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