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テーマ:ジャンクフード(1100)
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小室の栄光一転、極貧へ…食事は弁当、ハンバーガー、ピザ
弁当って言っても、オイラ的基準でやっすい食べ物だと、スーパーの値引きされたヤツ(弁当やサンドイッチなど)だったりしますが、小室んちでは節約しても「オリジン弁当」なんですね。 まぁ、そう好きでもないって事もあって、オリジン弁当は3年以上食ってないなぁ(-ω-;)ウーン 安いとも思えないし、旨いとも思えない。 強いて言えば自分好みの弁当にできるって程度かと。 本当に極貧なら、パンの耳をかじり、袋のインスタント麺を家族で分け合って、時々カップ麺とかではないでしょうか? 記事のタイトル付けた夕刊フジの方、どう思いますか? あなた方にとっての極貧って、オリジン弁当で700円~800円くらい掛けるんでしょうか? でも、大手町とか新宿とか、オフィス街に車で来てる弁当屋さんって、大体500円から650円ですよね。 オリジン弁当の方が高くなりがちかと思いますが? そう言えば数日前の仕事帰り、JRの駅を出るとき、透明なビニール袋にパンの耳をいっぱい持ってる人が居ますた。 食パン3斤分くらいはあったと思います。 家畜の飼料高騰によって、以前は捨てられてたパンの耳も、結構高くなってるんじゃないかと。 自分で食べるのか、ペットの餌なのか判りませんが・・・ 「ささやかな幸せ」を手に持った、ご夫婦の後ろ姿が印象的でしたよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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