2008年心に残るMusic
今年もあと1日。今年の最後に、2008年心に残るMusicを記録に残したいと思います。まず最初ONCE ダブリンの街角で デラックス版2008年アカデミー賞歌曲賞 受賞の「Once ダブリンの街角で」のサウンドトラック。映画もとてもよかったのですが、その映画を構成している音楽が映像に合って感動しました。今年、一番聴いたのが、このCD。主演のグレン・ハンサードはもちろん、マルケタ・イルグロヴァの声は、心に沁み、何度でも聴きたくなります。2枚目は、DVD エリック・クラプトン クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007 【期間限定生産】(2009年1月28日発売)「DVD エリック・クラプトン クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007」タイトルに、エリック・クラプトンが入ってますが、私のお気に入りは、あまり映像でプレイスタイルを見ることができないジェフベック。最近エレキギターを手に入れて、あのカッコよさに惚れぼれします。三枚目【送料無料】(CD)ジャーニー/レヴェレイション「ジャーニー」の新譜CD「レヴェレイション」。今一番聴いているのは、この新譜ではなく、一緒についている「セルフカバー」のほうです。学生のとき何度も聴いた曲を、今聴いても色褪せないのは、ほんと名曲だと思います。最後にこの1枚POP ROCK SHOP/斎藤誠[CD+DVD]私ができるだけ「地元でのLiveは追っかけ」している斎藤誠さんの25周年記念アルバム。何度か通して聴くとよく考えた曲順と構成になっていることがよくわかる練り上げられたもの。「別に奇跡なんかじゃないから 」は、心に残る曲だと思います。以上、MY2008年心に残るMusicでした。