テーマ:映画レビュー(894)
カテゴリ:映画・テレビ
ヨーロッパの歴史超大作映画が好きな人には観てほしい映画の紹介をします。戦闘シーンも凄いが、エキストラの数も半端じゃない、超ど迫力の映像が楽しめる作品になっています。特にエルサレムでの戦いは投石も含め見応え十分でした。(@^∇^@)
自分は歴史に詳しくないのですが、映画観てると結構いろいろ覚えてきますね。今だったら受験にも苦労しなくてすんだかも!(^O^) な~んてね!それだけいろいろ観てるのかな!!(;^_^ A フキフキ 俳優はあまり有名な人が沢山出ていなかったような気がします。自分が知らないだけかも。(;^_^ A フキフキ それでもそんなのは関係ないと思うほど夢中になっていました。(^▽^) 12世紀のフランス。妻子を亡くし失意のどん底にある鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)の元に、十字軍の騎士・ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が訪れて、自分が父親だと告げる。バリアンは父に従い、聖地エルサレムへと旅立つ。当時、聡明なキリスト教徒の王ボードワン(エドワード・ノートン)と、回教徒のカリスマ的指導者サラディン(ハッサン・マスード)によって束の間の平和が保たれていたエルサレムだったが、権力の座を狙う一派の卑劣な振る舞いにより危機が迫っていた…。 キングダム・オブ・ヘブン(初回限定生産)【FXBA-29534】=>20%OFF!キングダム・オブ・ヘブン... ここクリックしてね!↓クリックだよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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