<洋楽・邦楽>2006年音楽の旅
2006年wikiTOKIO/宙船手嶌葵/テルーの唄いろいろ問題あったけど、この詩好き。宇多田ヒカル/This Is Love4thアルバムULTRA BRUEより。アルバムの冒頭を飾る楽曲。Madonna/Hung UpABBAの曲を大胆サンプリング。Christina Aguilera/ Ain't No Other ManAmy Winehouse/ RehabMVよりLiveの方が良い。ビーハイブヘアに両腕のタトゥー。ソウルフルな歌声と50~60sのジャズやソウルを思わせる音楽。一遍に語る事のできない種々の要素は、非常に練られたスタイル故、天才と言う言葉にゆき着く。Yeah Yeah Yeahs/Gold LionArctic Monkeys/When The Sun Goes Downデビューアルバム発売年。MUSE/StarlightThe Killers/When You Were Young実質アルバム2枚でフェスのトリまで行ったのは凄い。パッと思いつく限り、アクモンとマムサンとこのバンドくらい。1st成功の重圧を吹っ飛ばしたナイス楽曲。後、路線が180度変わったのにそこまでファンを減らさずに入られた訴求力も凄い。【映画】2006年公開わたしが観た事あるものの中で紹介。この年、豊作である。ゾディアックはまだ観ていない。アンダーワールド2作目監督のアクションの撮り方が作品追うごとに上がって行くのが特徴。この後もシリーズは続きますが、個人的にこれが最高傑作。参照;Amazon参照;Amazonシェイプ・オブ・ウォーターよりもこちらが好き。但し、まだ観たこと無い方は注意。かなりグロ要素あるので、間違っても子供と一緒に観ようなどとはしない事。こんなん小学生かそこらで観たらトラウマになります。参照;Amazon語る言の葉はない参照;Amazon参照;Amazon