おおひげ村の『へのぼっち様』やぁ~⚡️さんのブログ

​​




埼玉県川口市周辺に暮らす

クルド人男性の多くは

解体作業員として働いて居る



◆埼玉県川口市周辺

2000人以上で形成されたクルド人のコミュニティがあり、隣接している蕨市は「ワラビスタン」とも呼ばれている










◆然も

2000人以上というのは過去の在留資料を基にした推定人数でしかなく、彼らはヨーロッパ各地から次々に親戚や知人たちを川口市周辺に呼び寄せてCOMMUNITYを拡大させて居る




（全2回の第1回）【藤原良／作家・ノンフィクションライター】





　＊＊＊





【衝撃の証拠写真】埼玉県民を震え上がらせる「クルドカー」　「これで崩れ落ちないのが不思議」






黒星★ADVERTISEMENT














◆川口市に住むクルド人の実数

市役所でも「何人いるのか把握できていない」というのが実情だ。主にトルコの小さな山岳集落からやって来る彼らは、日本語にも不慣れで日本の地域社会に溶け込むのに苦労している者も多い









◆さうした背景から

一部の在留クルド人の素行の悪さが問題視されるようになり、SNSに非難の声が投稿されるのも当たり前の光景となった










◆川口市周辺に暮らすクルド人男性

多くは、工事現場で作業員として働いている

特に解体業関係の現場が多く

一部の作業員による危険工事や事故etc.が

SNSで問題視されることも珍しくない








◆在留クルド人

起こす事件や事故に関する報道は決してフェイクニュースではない

只、明らかな事実で🈶るコトに間違いは🈚️いモノの

日本に暮らすクルド人全員がトラブルに関与しているわけではない

一部のクルド人が起こした問題行動がクローズアップされているに過ぎない

と云フ意見も多いーー










◆実際

クルド人作業員と一緒に働いたことがある解体業者の日本人社長のAさんは「彼らは真面目でよく頑張ってる」と好意的だ。勿論Aさんも「悪い奴もいるけどね」と前置きはするのだが、その上で、以下のように実情を語る










◆殺伐とする日本人の現場

「日本人のベテラン作業員たちは、昭和のノリが残る平成時代に修行した連中が多く、親方や先輩から殴られたり怒鳴られたりして育ったもんです


自分も平成に修行、仕舞したから当て嵌るかも知れませんが、根性は🈶っても性格がひん曲がって居たり、キツい修行を乗り切ったというプライドだけが矢鱈と高かったり、と云フTYPEが目立つんですよ









◆厳しい修行を逃げ回って生き残った奴

口で云フほど腕はよくないという奴も結構います。そんな連中だけで現場をやると、もうホント、歪(いびつ)過ぎて殺伐と仕舞すよ。脚立ひとつ建てるだけでも『そこ邪魔だ』とか云われさうでね





現場が殺伐とすれば、日本人の若い作業員がどんどん辞めていく。勿論、彼らが貴重な人材であることは云フまでもない










◆日本人の若手に根性がないんじゃない

誰だって

職場環境が悪ければ

辞めますよ

トコロが

クルド人の作業員は

和気藹々として居ます

クルド人の古株連中だって

昭和のノリで

修行をさせられたと思うんです






◆元々、持って居る文化が違う

日本の作業員みたいに

くだらないイジメや

詰まらない駆け引きとか

見栄の張り合い

何てコトは一切し🈚️い

真っ直ぐに

仕事と向き合って呉れますよ



(続く...)


















































































🗞️黒星★ULTIMATE☆新聞【🔍千里眼】