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カテゴリ:日々の読書(SF/ファンタジー)
ファンタジックな表紙イラストが目を引く「霧の王」(ズザンネ・ゲルドム/遠山明子:東京創元社)。ドイツファンタジーの傑作とも言える作品だろう。舞台はとある館。主人公はサリーと言う館の厨房の下働きをする少女。孤児で、館の外の世界のことを知らない。⇒続き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 4, 2013 07:04:14 AM
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