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ノーベル文学賞に詩人の男性が選ばれた。 著書は五十カ国で翻訳されている世界的に有名な詩人だということだった。 僕がもしもその人の作品を読んだとしたらその素晴らしさに自分の才能の拙さに創作活動を辞めてしまうか、もしくは感動して創作活動にこれまで以上に情熱を傾けるかのどちらかになるのではないかと想像した。 現在の僕の作品は日本語のみで他のどの国にも翻訳されていないけれどいつかこの詩人のように多くの国の人たちに様々な言語に訳されて国境を越えて広く多くの人に僕の詩の世界に浸ってくれたらなどんなに感動的なことだろうと。 その夢がいつか叶うのだと信じながら・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.07 01:09:39
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