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鮮やかさを競うかのように自身の魅力をアピールするかのように咲きほこる花々たち。その花々を見ているようで見ていない人。見ていないようで見ている人。様々な花があるように様々な人がいる。その昔の記憶、学生時代。生徒であるぼくらの成長を見ているようで見ていなかった先生たち、そして見ていないようでしっかりと見ていてくれていた先生たちがいた。小学生時代、良い事悪い事、どんなに隠し事をしてもすべてを見透かされてしまう先生がいた。逆にどんなにアピールをしてもまったく目に留めてくれずほとんどの事に気づいてくれなかった先生もいた。様々な生徒がいるように様々な先生がいる。良くも悪くも人生の中の巡り会いの人たち。そして現在(いま)、ポエムというぼくが咲かせてきた花々たちのパフォーマンスを見てくれる人たちに巡り会えたならと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.03 05:47:56
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