今日が最初で最後の勝負の日だと思えたとしても振り返ってみればこれまでに何度も勝負の日はあった。
今こそが唯一のチャンスの時だと思えたとしてもこれまでに何度もチャンスのタイミングはあった。
もうダメだと行き詰ったことはこれまで様々あったはずなのに歩みを止めることなく走り続けている自分がいる。
今日という日が最後の勝負の日だと、唯一のチャンスの時だという思いで僕は、そして人々は自分史のページを積み重ねている。
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最終更新日
2016.07.10 10:15:22
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