2022.06.03モンゴルの大草原へ 岡林立哉 馬頭琴とホーミー生音ライブ
モンゴルに古くから伝わる馬頭琴、それに一人で2つ以上の音を同時に出すホーミー。馬頭琴の柔らかく、暖かい音色、ホーミーの神秘的な響きを、マイク無しの生音で、モンゴルの旅の話とともにお送りします。2022.06.03モンゴルの大草原へ 岡林立哉 馬頭琴とホーミー生音ライブ大草原を旅したような気分にさせてライブ。ぜひ、聴きに来てください。昼食は、14:00のオーダーストップ前にできるだけ銀河のほとりをご利用ください。◆6月3日(金) 【時】14時半開演 【所】銀河のほとり 須賀川市滑川字東町327-1【金】2,000円 【予約・問】0248-73-0331(銀河のほとり)岡林立哉 プロフィール名古屋市出身、高知県在住。日本で数少ないホーミー、馬頭琴の奏者。旅先のモンゴルでホーミーの音色に魅せられる。以後、繰り返しモンゴルを訪れ、モンゴル奥地を旅し遊牧民の文化、歌を学ぶ。約2年半に及ぶヨーロッパ、南北米での演奏しながらの放浪生活を経て、帰国後は遊牧民から学んだ多くの歌、モンゴルの話とともに送る贅沢な「生音コンサート」を毎年100ステージ以上行っている。近年はカルマン、風の音楽家などのユニットや芝居とのコラボなどジャンルを超えた活動にも力を入れている。ホーミーの宇宙的な響き、昔ながらの皮張り馬頭琴の素朴な音色は聴く人に感動を与える。