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テーマ:下着を語ろう(51)
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前日の日記のレシアージュに蝶々のアップリケをつけて偽パルファージュ計画(←冗談です)決行のために、ウンナナクールまでアップリケの仕入れに。 サイトではセット売りだけれど、たしかバラ売りしてたはず~とショップに行くと、ネットで見られる種類よりもたくさんある。他にもカエルとかあるのよ。 蝶とミツバチを中心に4つほど購入(ひとつ150円)。青い蝶と横向きのシルバーグレーの蝶もあったけれど、今回は寒色は見逃し。 ただ、これって、「綿100%」の素材にしかアイロンアップリケとしては使用できないみたい。それ以外の素材には布用ボンドや縫い付けたらいいのかな。 とりあえず、未着用のワイルドベリーのプリカノンノシリーズのコットンタンガがあったので合わせてみました。 …かわいい。 まだ本格的に付けずにいろんなのに合わせてみたら、その楽しさにハマってしまいましたよ。 もっといろいろなアップリケが欲しいな。浅草橋とかに行けば見つかるかな。 アップリケはストラップに付けてもかわいい。 話は変わるけれど、話題の「週刊文春」、買えませんでした。 ここんとこ、コンサバおやじ向け新潮をばっか買っていた報いですかね。 最後の「噂の真相」は購入しましたよ。 この号でのいちばんの衝撃は、筒井康隆が「アクア」で頭やってもらってたってことかな。 本日発売のananの特集は「完璧ボディ最強計画」。 ランジェリーも4ページほど掲載されてました。 中ではKiyaの新作プリントに期待。プリントの柄だけなら、アガタモダのパレットよりも断然こっちが好み。しかし、Kiyaのプリントのコレクションって、タンガがない場合が多いのよね。タンガがあるかないかにかかってるのです、似たボトムを探すのが難しいプリントモノの場合は。 その特集には、トリンプのCosmeticというイメージイラストをEd TSUWAKIが描いているラインのブラも載ってたんだけど、それがさ、シャンタルのTULLE FRONCE→モアクレエネオの去年の秋冬のギャザーっつーかシャーリングのブラ→今回のトリンプのやつ(045TV)、という具合に進化か退化か廉価化してるような感じなのよ。っても、税込6000円以上します。そしてタンガなし。 ところで、大手以外も含めてインナー関係の会社のサイトを回ってみたりしてたので、目についたものをメモ。 海外生産の低価格帯のブラに多いフリルビラビラ、カップ下部の縦シャーリングの謎を解くべく、下着工場の様子とか知りたかったのね。 中小の下着会社サイトでは、けっこう常時人材募集してるのねん。 ●ランジェリーのデザインコンペの結果発表 デザイン画も見れます。 ●下着会社ルシアンのレースミュージアム 淅江省にエンブロイダリーレースの工場も持っているらしい。 ●プルミエの企画~製造の過程 PINK LIPSやBLACK LIPSなどゴスロリ向け商品? が多いのかな。アウターに響かないデザインもよろしくです。 ●北京ワコール「中国人女性の体型を徹底調査 」 ●PEACH JOHNの中国工場 ●Ru-SUDのKiya工場見学 ↑のタンガなんて、タンガ単品は手頃価格で(1,000円)いい感じなのに、ブラのチュールレースにギャザーが入ってて萎え。私と私の友人知人がマイノリティなだけで、本当は人気があるデザインなの?<ブラ下部ギャザー っていうか、こういうのギャザーっていうの? ダーツ? シャーリング? 教えて、下着業界の中の人! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.03.18 15:37:08
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