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テーマ:下着を語ろう(51)
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午後から池袋。
サンシャインシティアルパのGAPで、ベージュのコットン素材のツインニットを購入。その後、ユニクロギンガムのキャミが390円になっていたので、それも2枚。からだを科学するインナーは、タンガが品薄な感じでした(こちらは定価)。黒ギンガムは地色が白すぎずややクリームかかっているので、肌映りも子供っぽくならなくてよい感じ。 その後、キンカ堂に移って、下着売り場をチェック。一昨年、丸井のキュートマジックで売ってたコットンレースのブラがセールワゴンに山盛り。しかも525円。タグなし。1色のみ。 へー、こういうところに流出するんだ。これのタンガを持っているけれど、525円とはいえブラを購入する気にはならず。当時、「あ、ラヴァージのフルフルの“いただき”!?」と喜び勇んで試着したものの、なんか変な形のブラだったんだな。 ルシアンのクリクラとかパーフェクトボディなどもチェック。 クリクラは違うディスプレイだったら、もっとかわいく見えるのにと思った。キンカ堂の下着売り場は、スーパーの下着売り場って感じだから、雰囲気はないわな。直営店はどうなんだろ。 パーフェクトボディのほうはL字型ワイヤーでセンタージョイントなブラが出てました(2100円)。近頃、少しずつ増えているということは、やはり中心のワイヤーが痛いという意見がメーカーに寄せられているということかな。しかし、この手のブラは比較的低価格帯のメーカーに多く、大手ではあまり見かけない。なぜ? ワコールでいうとパルファージュのマシュマロブラが、センターワイヤー低めだけど。 手芸売り場で、幅広のコットンレースとサテンリボン、ゴムなどをちょこちょこ購入。コットンレースなGストをハンドメイドな野望のために。あ、クロッチどうしよ。 なるべく西武の下着売り場には近づかないようにして、リブロ。 発売されたばかりの「ヌーブラ下着革命」(平久保晃世)と「ブラ美人 30歳から『うっとりするカラダ』をつくる本」(青山まり)を購入。 前者は、ゴールドフラッグの社長にして元リップルの店長の方の細腕繁盛記といったところで、後者はブラジャー評論家の青山まり氏の3冊目の本。龍多美子さんとの対談なども掲載され、前2冊より読み応えあり。 そういえば、Wingも寝る時用のブラを出してるのね。しかも柄物。キンカ堂っぽい柄だった。いや、キンカ堂以外でも売ってるだろうけど。 ワコールのは↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.06.14 19:53:34
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