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テーマ:下着を語ろう(51)
カテゴリ:ランジェリー
VoCEの最新号(11月号)に、5ページほどのランジェリーの特集が掲載されています。 タイトルは、「惹かれる下着」と「引かれる下着」の境界線。 白・黒・ピンクの色別に30数点がラインナップ。 この手の特集には珍しく、トリンプグループがたくさん取り上げられています。 ワコールはペルラばかりです。あと、シャンタルなどニチメン系やPJなど。 この特集の白の項目で紹介されているアモスタイルのセット(5,040円)、 私も気になっていて試着したことがあるんですが、カップがあわなくて断念したやつなんです。 形はトリンプ本体でAirveilってシリーズで出していたものと、たぶん同じ。 アモでもこの形のものは、ワンシーズンに1コレくらい必ず出ていて、低価格レーベルにありがちな安過剰さがなく、ベージュのカップにレースがのっている、インポート好きにも受け入れられやすそうなデザイン。タトゥ風とまでは言えないけれど、前コレの黒などはけっこう大人セクシー普段使いな雰囲気。 なので、以前から気になっていたんだけれど、いかんせんカップの形が合わない。 Airveilというシリーズは、着けているのを忘れる空気のような軽い着け心地(で、エアのヴェールだったような)かなんかがウリのラインだったと思うのだけれど、とにかくバージスが広い。で、カップが浅い。 私も決してバージスが狭いほうではなく、日本人としては広いほうだと思うんだけどね。 今出ているアモのフラワーレースのやつの白なんてけっこう好みなうえお手頃価格なので、ヒップハングボトムを含めてサニタリー時セットとして購入しようと思って試着したのですが、すごすごと撤退しました。 ※現在アモスタイルで、このタイプの前コレと前々コレがセールで30%オフになっていました。 また、ワコールディアをいただいちゃった風の、カップがとりはずせて1枚ものになるブラセットも30%オフ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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