ヒーリングショップじんじんのお知らせブログ

昨日は啓子先生の再診予約でした。
友達と一緒にかけようね、と話しており、
5回セッションに行った知人がいつも
「少し10時回ったくらいからかけたらつながったわ」というので
10時少しすぎからかけました。

途中、Ｓ急便が来たので荷物を受け取り再度挑戦。

私の電話はソフトバンクの８１６ＳＨです。
話し中だと「話し中か通信中です」と出るのですね。
なのでわざわざ耳に当てなくても大丈夫。

ただ、今回気になったのはかけているといつも
「ただいま混み合っております」のＮＴＴのアナウンスになるのに
今回は普通に話し中。

「あ、これはもしかするともしかして」とおもってかけたんですけど、
10時5分につながりました。

前述の知人が「今回は誕生日のセッションを受けるのよ」といっていたので
ドキドキしながら「あの～、いつ空いてますか？」って聞いたら
「3月10日と12日と。。。。」と聞いた瞬間、
「12日でお願いします。実は誕生日なんです」

というわけで、誕生日にセッションを受けてきます。
名前を告げるとＫさんが
「ええ～！つながっちゃいましたね。どんどん解放しちゃってくださいね」と。

電話をかけるたびに思います。
ぴあの特電みたいに何本も回線はありません。1本の回線です。
実はメンタルクリニックの予約は結構のんびりしています。
なので、これは本当にタイミングなんですよ。
ぴあのように「はい、次！」じゃなくて、知り合いだと3分くらいは話しちゃうんです。

たぶん、本当に必死にかけている方にとって
私たちのように「あれ？」って感じでつながる人たちって信じられないと思います。

実際「ガン」で苦しんでいる方がいて最後の手段として啓子先生の電話予約を
病院の診察まちの間中かけていたけどつながらなかった。
「だめだったわ。。。。」とメールはいった時は私もかなしかった。
私もかけたけど、全くつながらなくて、つながったと思ったら「終わりました」とか。

その方は結局なくなったけども、反対に沖縄まで行けなかったかもしれないし、
つながらないのにはそれなりの理由があるらしいです。

前回セッションに行って思ったんだけども、
先生は「アセンション」をすすめる仲間を増やそうとしているみたいです。
沖縄というのも理由があると思います。
たとえ病気でもそこまで行くことの出来る力がある、引きこもっていたら
沖縄にまでいけないでしょう。
たとえ電話で予約が出来ても行けないなら意味がない。
※予約を人に渡すことも可能です。

私は他人からみたらそんなに悩み事とかないように見えるかもしれません。
大きな明らかにだれがみてもわかるような病気を抱えている訳じゃない。

でも、前出の知人が私に言いました。
「あのセラピールームを観たときに思った。
あなたはあと3回ほど啓子先生のところにいくことになるとおもう。
それでどんどんあの場所がすばらしい場所になっていくように思うの。
何でかわからないけど、本当にそう思う。」

啓子先生は42歳の時にいまのような力が出てきたそうです。
私は来年42歳になります。

「あなたは場を浄化する人なのよ」

啓子先生に言われました。
からほりという町に隠れ家サロンを持ったのも意味があるだろうし
ランというパートナーが出来たのも意味がある。

ちなみに啓子先生は精神科のお医者様ですが、
彼女のセッションで魂の何かに変化が起きます。
薬は一切使いません。
体に反応が出た人もいました。

心や魂をヒーリングをして、気づくと体のヒーリングもすんでいた。
そんな感じです。
そして魂が癒されると、周りの関係性も変わってきます。


ところで、昨日はもうひとつびっくりするような事がありました。
15年前に知り合った友人。
10年以上ぶりに連絡がありました。
上記の携帯電話に着信が。。。。

それこそ、彼女は啓子先生のことを知っていたらすがっていたかもしれない。
知り合ったきっかけが法の華だったから。

「このあえなかった10年間、いろいろありました。」

でも久々に聞いた声は張りがあった

「本当ですか？最愛の祖母を亡くしたばかりで、叔母も亡くなって。。。
すごく落ち込んでいたんです」

妹さんもパーキンソン病で思春期まで生きることが出来ないと言われていたのに
「30歳まで生きることが出来ました。だから長く過ごせて良かったです」と。

彼女も占いを勉強していたそうです。
易学院も卒業したらしく、わたしよりも出来るやんって言ったら
「でも当たるから怖くなって。。。今封印してます」

こりゃ、またゆっくり彼女と話さなきゃならないなぁ。
怖い怖いと思わずに、未来は自分で作ることが出来る。
占いはしっぱなしじゃなくて、じゃあどうするか。
それを一緒に考えていくことだと思っている。
その人にとってのよい未来をつくる手伝いをしたいじゃない？
転ばぬ先の杖だけはきちんと教えればよいし。

彼女も非常に霊感の強い女性なのでお互いに支え合いたいと思っています。