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上段はTACの復元データ、下段は全受験者データ(免除者除)
※R1= 令和元年度 今年の選択式「社一」は救済対象となるのでしょうか。大手資格 スクール・TACのデータと本試験データを比較すると、救済確率 は[95%」以上と8月29日のエントリーで予想しましたが、やは り得点分布をみても、その確率は変わりません。今年の選択式・ 「社一」の2点救済確率は極めて高いものとなりそうです。
TACデータでは2点以下割合が20%を超えれば、本試験でも 50%要件を満たしています。今年は「55.8%」ですから、 本試験全体では75%以上になり、2点救済の第一関門はあっ さりクリアしそうです。
2点救済の第2関門である「1点以下」割合ですが、こちらも 上記データより、30%の壁は難なくクリアしそうです。 TACデータに基づく本試験結果予測
選択式「社一」の救済予測は、TACデータでは95%以上ですが、 U-CANデータに基づけば 99% になるとみています。 令和元年度 選択式「社一」データ比較
U-CANのデータでは1点以下割合が「29.9%」。2点救済の要 件として、1点以下割合30%以上というのがありますが、この 数値だけでクリア確実! だから「社一」の救済予測は 99% なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月14日 09時55分10秒
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