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★銀次郎の合格ブログ

2022年01月22日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
令和3年度管理業務主任者試験
合格点と合格率は想定外
そのわけとは一体何?

 管理業務
主任者
マンション
管理士
賃貸不動
産経営
管理士
申込者数19,592人14,562人35,553人
受験者数16,538人12,520人32,459人
欠試者数3,054人2,042人3,094人
受 験 率84.4%86.0%91.4%
合格者数3,203人
(過去最少)
1,238人
 
10,240人
(過去最多)
合 格 率17.4%
(過去2番めの低さ)
9.9%
(過去最高)
31.5%
 
合格基準35問
 
38問
(過去最高)
40問
(過去最高)
試験水準
(合格率)
20~23%
24%未満
7~9%
10%未満
令和4年度の
結果に注目



    管理業務主任者試験の場合、平成13年の第1回試験と翌年を除い
    て、合格率は20~23%で推移しています。たとえ複数正解など
    の不適切問題で追加合格者を出したとしても、合格率が24%を
    超えたことは平成15年以降、一度もありません。
   
    つまり、管理業務主任者試験の試験水準は上位24%未満で設定
    されており、24%を超えた時点でアウトになります。令和3年度
    試験の場合、推定ですが34点で上位25.5%前後になるので、1点
    高い「35点」を合格点にしたのだ思われます。

    令和3年度試験では「34点」の人数がかなり多く、上位24%の
    ラインをわずかに超えたため、34点を合格基準点にすることが
    できなかったのでしょうね。

    今回のように上位24%ラインを超えた場合は、合格点を1点上げ
    て「合格率19%台」になっているケースが、過去3回あります。

   
合格率19%台は過去3回
実施申込者数受験者数合格者数合格率合格点
R3年19,59216,5383,20319.435
24年22,88719,4603,81119.637
16年28,64224,1044,61719.237

    ※平成24年の結果は、合格発表時には上記の通りでしたが、その後
     追加合格者がでたため、最終合格率は21.9%となっています。


    宅建の場合は合格率が18%を超えないように、マンショ
    ン管理士の場合は合格率が10%未満になるよう合格点が
    決められています。賃貸不動産経営管理士の場合は、国
    家資格化2年目でどうなるのか注目です。管理業務主任者
    並の水準まで一気に下げてくる可能性もありますからね。

    ただ、試験水準がバッティングするのはいかがなものか。
    棲み分けをはかるためにも、資格試験の位置取りは重要で、
    賃貸不動産経営管理士の場合はどのあたりにするのか。全
    貌がみえてくるのは令和5年度の試験結果が出た頃でしょ
    うか。不動産資格系で一気にブレイクするには30%台で
    は高すぎで、宅建と官業の間ぐらいが理想ですが、狭いレ
    ンジでやや厳しいかもしれません。


令和3年度主要不動産系資格の合格率

合格率資格試験名
9.9%マンション管理士
17.9%宅地建物取引士(10月)
19.4%管理業務主任者
31.5%賃貸不動産経営管理士






最終更新日  2022年01月23日 05時38分49秒


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