つきのわ王国(四畳半分)

夜遊びに誘う悪友ｗ 相思相愛ｗｗ
『ピース・オブ・ケイク』続き。
『ＢＬＯＯＤ　ＡＬＯＮＥ』
『ハッピー・ファミリー』
『ピリコ』(戯曲)

帰ってからスグ寝ればよかったのにゆうべ、
本を読み更けってしまいました。
それから慌てて寝ればよかったのにゆうべ、
考えゴトなどしてしまいました。
いよいよそろそろ寝入ればいいのにゆうべ、
空を見たくなってしまいました。
浸透率１００％の危機感も薄れてくような、
ゆうべのおわり、けさのはじまりに、
こたつでちょっと、お布団でもっとちょっとだけ、
眠りました。

おかげで今日、
チョーねむい…。　(- _ - ； )←THE 自業自得っ子。

曇り空が、ますます眠気に拍車をかけている気がする…。
太陽光線を浴びないとヒトは覚醒しないっていうでしょ、
最近の薄曇と違って今日はほんと曇天。…こりゃ起きられんｗ

ここンとこお昼寝をしていない。
眠いし寝たいのだけど、いつも独り占めしていた書庫が、
本来の役割を急に思い出したのか書類で埋め尽くされつつあるのだ。
ｍｙ専用簡易ベッドも、書類の山。最早息苦しい。
営業車とか机に突っ伏してとか寝てたんだけど、
最近は寝場所探しも面倒で起きていることにしています。＾＾；

カラオケってました。飲み話もあったんだけど、
体調不良＋残業だったし歌に転んで良かったかな。(＾＾；
『プロローグ』『だから、わたしは歌う』『恋に落ちたら』『輝きは君の中に』『シンクロ』
『炎のたからもの』『Ｔｏｎｉｇｈｔ』『あんなに一緒だったのに』『Ｂｉｌｉｅｖｅ』『Ｂｏｎ ｖｏｙａｇｅ！』
『悲しみをやさしさに』『Ａ ｗｈｏｌｅ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ』などなーどー。
…途中からどこをどう間違えたのかアニソン方面へ(爆)ｗ
マニアックにすぎるよぅ…。　ｏｒｚ ←でも楽しかったのがまたショックｗｗｗ

ゆうべの収穫ｗ
好きなアニメキャラの統計によりＡっこの好みの方向性を知った(爆)ｗｗ
またひとつ彼女のことを知ってよりなかよくなれた気分ねｖ（←そうか？笑）
育ちのいい金髪青年ッ、君なら彼女をオトせるわ(笑)！

※因みにナッちは、前述の通り無口好き(爆)ｗ
※ちィちゃんはさー、一見穴狙いなんだけどストライクは王道(笑)。そゆイメージ。

*

体調不良気味の日々続く。


うーむ。

まぁ健康な日々が続くことのほうが稀なのですが(苦笑)。
気が弱いもので、すぐに気から病みますｗ

亡くなった叔母と同じような症状だと説明してしまったので、
母に相当心配かけてしまっていたようだ。
何度もきていた電話に返信できたのは、もうすっかり真夜中。
通院の経過と結果と予定を何度も確認して、
少し近況を話して電話を切った。

…ふぅ。

ヤじゃない溜息がでた。
ヤじゃないけど…、なんかヤｗ
…この感情は本当にうまく言えないな…。

いろんなひとに心配をかけているということを、
いつもは「わかってる」と口に出しながらホントは意識してない。
簡単にいつだって処理できると過信したまま放っておいて、
気づけば夏休みは終わっていたり、
気づけば山積みになってどうしようもなくなったり。
全部じぶんのせいだけど、そうなんだけど、
まとまったそれらの重さに時々辟易してしまう。
ひとつひとつだったら、大切な有り難いものなのだけど、
それら全部だと持て余してしまう。　(- _ - ； ))) ﾜｶﾞﾏﾏ…

ワガママだと思う。
思うんだけど、そう思うの。

頼りたいときはちゃんと素直に「頼っていい？」って言える自分でいたい。
絶妙のタイミングで手を差し伸べてくれるキミに、ちゃんと自分で言いたい。
だから、察しのいいキミになるべく会わないようにしたいぼく。

どうでもいいひとの手は、すんなりとれるの。
頼りたいひとだから、頼ることに抵抗があるの。


…とりあえず、明日も受診。

*


「両想い」


キミに

逢いたくない
話したくない
触れられたくない
並んで歩きたくない
夢を打ち明られない

嫌われたくないから
笑われたくないから
疑われたくないから
呆れられたくないから
がっかりさせたくないから　
喜ばせてあげられないから

好きだから　好きだから　好きだから…


キミに

逢いたい
話したい
触れたい
一緒に歩きたい
夢を語ってたい

嫌われたくないから
知っててほしいから
信じててほしいから
笑い合っていたいから
がっかりさせたくないから
喜ばせてあげ続けたいから

好きだから　好きだから　好きだから…


*

ああ眠ひ。

心配なひとがいる。大好きなひとだ。
思ってるひとがいる。大好きなひと。
きっと向こうもあたしを心配してる。
きっと向こうもあたしを好きだろう。
だけど、
ふたりは別人だから、同じ種類だけど違う個体だから、
どんな思いも一致することは決して無いわけで。
そうしたら、位置も、想いの内容も関係なんかなくて、
「両想い」なんてことはないのだと思い知る日々。
いや、むしろ「両想い」は何かの一致じゃなくて、
「両方のひとがお互いのことを意識している」っていうだけかも。
だとしたら納得はすごくいくけれど、「好き」でも「嫌い」でも、
両想いとあらわせることにもなってしまうな。

ああ眠ひ。

いいや例え「嫌い」同士でも「好き」と「嫌い」でも、
憎いも癇に障るも知らずに見ちゃうもなんもかんも凡て、
自分が意識を向けている相手がこっちを向いている…というだけで、
自分と相手が向かい合っている、っていう状態の表現というだけで、
それはそれでシアワセな、パッと見の「両想い」の意味っぽい、
ふわんとした仮想事実なのかもしれない。

…眠すぎる。(-_-)