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写真を撮るのを忘れるほどに、見入ってしまいました。
「さわだけいまい」 踊っていたのは子供たちだけど、圧倒されるものがありました。 なにかが降りてきてるんじゃないかっていう。 ニワトリ舞と書いて「けんばい」とか「けいばい」と言われ、 青森県では江戸時代末期から三戸・上北郡などに 「悪霊退治の供養踊り」 として広く伝わっていたそうです。知らなかった。十和田市の指定文化財。 見た瞬間、 「これは戦の踊りだ!戦いあうさまを表しているんだ!」 と、ピーンときました。けど、違ってたw 死者の霊を鎮める踊りでした。 十和田市沢田地区では明治20年代からお盆の「祖先供養」行事、「けいまい」として伝承された「念仏剣舞」。 同地区では数年前から後継者の育成対策として小中学生に指導しているのだそう。 鶏のついた烏帽子に始めは扇子を手に舞いますが、続いて剣で演じます。 踊りとして、とても美しいと感じたし、こわいような、神秘的な感じもしました。 北東北3県、12個の祭りを見た(と言ってもサワリだけ観る、簡単プランでしたが)中で、私はこの踊りが一番よかった。すばらしかったです。ぜひ次は「その時期」におじゃまして踊りの様子を見たいものです。 ケーブルテレビで誰かが舞っているところを一日中流しているチャンネルがないものか、とさえ思う。 ☆黒石よされ(青森県)☆ ![]() 日本の三大踊りのひとつ(他は、阿波踊りと郡上踊り)。 身振り手振りが優雅です。 起源は約600年前。 盆踊りでの男女の恋の掛け合いが始まりとか。 そのため、うしろから来るこの方々の背中には「恋」の一文字が。 ![]() なんだかわからないけれども「一緒に踊らないか」と80歳くらいの人に言われました。 笑って辞退しましたけども 「このずっこや・・・ちゃっかしだずっこだいんたぁ~ と思いました。ハハハー。 そして、何となくコンサドーレの選手のユニフォームのことを思いました。 ☆秋田竿燈(秋田県)☆ すごいすごい!!! 実物見たらびっっくりしますよ! 高さ12m、ちょうちん46個(中で炎がゆらゆらしてた!)、重さ50kg!! ![]() ちょっとずつ組み上げていって、この高さに。ハラハラします。派手で良かった♪ 演じる人がまた上手で、竿燈を観客のほうにしならせたり、「おっとっと!」ってやったり、手の上・肩の上・腰の上・顎の上・・に乗せて見せ客席を沸かせる沸かせる。 「どっこいしょー」 って言うのが正式な掛声だそうですが、そんな余裕なかった。「おわー!!」しか言えない。 秋田市に約360年前から伝わるお祭り。 今は五穀豊穣を祈願してのものだそうです。 メジャーリーグ(レッドソックス×アスレッチックス)の始球式とか、いろんなイベントに呼ばれているそうな。誰が見たって驚くし、盛り上がるよ~!大興奮でした。 あとは・・・ ●青森だったら扇ねぷた(りんごもらった。ありがとうございます)とか、八戸えんぶり、 ●岩手だったら盛岡さんさ踊り(去年のNHKテレビ小説にも出たみたいですね)、岩崎鬼剣舞(二人一組とか、ひとりでアクロバティックな舞を披露)、 ●秋田だったら大湯大太鼓、小坂音頭、小坂七夕 などを堪能しました! 写真や私の記憶の関係でこちらは割愛です。 気になる方は調べてみては。 やっぱり歴史ある祭りって良いな~、などと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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