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カテゴリ:本
昨日のつづきです。
☆ソーネチカが読んでいた本(作者と作品) >死んでゆくアンドレイ公爵の枕元で気高くもナターシャ・ロストワが (→『戦争と平和』) >猜疑心の強いドストエフスキーの不気味な奈落の底に沈んだ >木立が影を投げかけているツルゲーネフの並木道に >なぜだか二流作家だと思われているレスコフの、無節操で愛に輝く田舎の屋敷 >煙のようにもやもやとしたギリシャ神話 >風と霧のたちこめるイプセンの憂愁 >あまりに細部にこだわるバルザックの退屈 >ダンテの宇宙的な音楽 >リルケやノヴァリス(ノヴァーリス)の海の精(セイレーン)のシャープな美声といった子守唄 >オネーギンさながら残酷な >ゴーリキーの「どん底」に住む人たちの木賃宿 >トルストイの「生ける屍」の相続人のいない書斎 >ごたごたとものを積みあげてオストロフスキーの不滅の穀物市場を作った >プーシキンの短編「百姓娘になりすました令嬢」 (・・・最愛の夫の秘密を知ったソーネチカはあてずっぽうに本棚から本を抜いて読みはじめる。プーシキンの研ぎすまされた言葉やこの上なく気品あふれる表現を味わっているうちに、ソーネチカは静かな幸福感に満たされてゆくのだった。 ウリツカヤはプーシキンを『ロシアの生んだただひとりの天才』と表現している) >シラーを読んで寝入らない人がいるだなんて! >悲劇『ヴァレンシュタイン』を読んだ 間違いや抜けがあるかもしれません。 ソーネチカの夫ロベルト・ヴィクトロヴィッチのみが関わったものについては省きました。 素敵な作品に出て来る食べ物ってなぜあんなにもおいしそうなんでしょう。 ソーネチカがつくるコンポートが食べたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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