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テーマ:徒然日記(23383)
カテゴリ:日常疑問
急に涼しくなると、何か変
散々暑いと言ってたけど^^ まあ、人間とはそんなもんだ~~~ 家に帰って何気なく都市対抗野球を見てた ????? どこかで見た顔だよなあ と思ったら気がついた、次男君の中学時代のチームメイト 足が速かったから1番バッター、次男君は3番バッター そんなことを思い出した 都市対抗では知ってる顔が4人ほど 準決勝まで残っているのは、彼とキャプテンだけか でも、昔なじみの顔を見ると嬉しくなる でもなあ、ここまで野球をして・・・将来は? あまり考えるのはやめよう 野球が出来て給料が貰えるだけで嬉しいだろうから 中国の大手食肉加工会社での使用期限切れの食肉を使っていた問題 日本でも波紋を広げている。 マクドナルドとファミリーマートでは販売停止 日本の報道では「どうしたら食の安全が確保できるか」 ところが、中国はアメリカ叩きに走った ニュースでは、海外の子会社の安全管理が出来ていないと発表 まあ、凄い話 それに、中国ではこんな話は当たり前 なんと、事件としては「ささいな事件」だという。 それは、下記のニュースを見れば判る 「期限切れの食品を食べたって、死にはしないだろう」 それじゃあ、どんな問題が中国では重大ニュースか まさしく、命に関わる職問題がゴロゴロ ○灰で作ったラーメン ○殺虫剤入り鍋料理 ○ウジ虫入りチョコレート ○ネズミ肉で作った餃子 ○ろうそくを流し込んだ果物 ほかにも、避妊薬漬けのキュウリとか、毒入り粉ミルク、農薬だらけのお茶 今回と同レベルの事件として、「蒙牛事件」と同等という 牛乳メーカーが3月に、「2月30日製造の牛乳」を流通させた 中国では、製造年月日など、いい加減なんだもん 製造年月日がいい加減なのだから、賞味期限もいい加減 「賞味期限が切れていた」と目くじらを立てる事じゃない じゃあ、どうして騒いだのか まして隠しカメラで内偵をしたなんて信じられない そこでこんな解釈が成り立つという 謀略説 こんな潜入調査は国営企業では絶対に無理 それが何故出来たのか 理由は簡単、あの会社はアメリカの会社が、上海に作った会社 中国との合弁会社ではなく、100%独資会社である。 それを許可させたのは江沢民元主席 つまり、江沢民を落とし込むための政治的な謀略 次は、日本か?? そんな国なんだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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