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テーマ:徒然日記(22702)
カテゴリ:日々雑感
暑いというか・・・はっきりは言えぬ 確かに、気温は多少は下がったかな? しかし、その気温の下がりが部屋に入らない 風向きが違うからなんだろうけど 自分の部屋に入ると、思わずクラクラ 熱気が凄いんだもん 仕方なくクーラーを28度設定でつける 寝るときが一問題 29度にしてクーラーをつけるか、止めて窓全開か 窓全開の方が、体には良いんだけどなあ
最近は、40代~50代のおばさんに一苦労 何せこの年代は 多少の事ではびくともしない 会社での不審者騒動も同じ 自分たちが間違えたんだから、素直に謝ればいい それを「相手の男の行動がおかしいから」 そう言って、自分たちの意見を押し通そうとする
あおり運転の女も同じだよなあ 51歳じゃあ、もう最後のひと花か 43歳の資産を持ってる男が目の前にいる それを操れば、将来はバラ色 そう思ってるんだろう 逆に言えば、あおりの親玉は、この女なのかもしれない あの年で「一緒に居たい」「手をつなぎたい」 そう言えるだけ、したたかなんだろうけど わしだったら・・・絶対に付き合わない 付き合ったとしたら、割り切って付き合うしかないよなあ
昨日の帰り 暑いから、座って帰りたいと思って理想通り クーラーも効いて快適に帰れそう そんな思いが、次の駅で一気に飛んだ 次の駅でドアが開いて入ってきた女 帽子をかぶり、このくそ暑いのにマスク 顔は・・・まさしく塗り壁状態 長袖シャツに上着、シャツは指に引っ掛ける形 下は、透け透けのロングスカートで、その下にズボン あらら、今は真夏で冬じゃあないぞ 思わず突っ込みたい気持ちになる その女が、おいらの横に座った 悲劇は、そこからスタート
座った瞬間に、彼女の体全体の熱気が発散 そのくそ暑い事 電車の冷房を圧倒してる おいおい、半袖で良いじゃないか、近所迷惑だよ しかし、これが最後ではない 彼女は、センスを持ち出し扇ぎ始める 暑苦しい空気が、こっちに来るのだが・・・ 彼女は、コロンなのか香水なのかつけてる その匂いのくさい事 体全体の熱気・香水の匂い・熱風・・・・ 正しくヘレンケラー・・・3重苦・4重苦 横に座ってるものとしては、たまったものじゃない かといって、立つのも腹が立つ じっと我慢の子状態 結局、乗り換えるまで彼女は動かなかったけど
家に帰ったら、ご近所で夏祭りをしてる この近辺の自治会や商店街は、結構な力を持ってる 祭りにプロレスを呼んだり、〇〇戦士を呼んだり 子供たちは大騒ぎだもん 家に帰って聞いたら、次男の嫁さんも来てた 長男の嫁さんと子供を連れてお祭りを楽しんだらしい もっとも、長男の家の男の子は風邪、次男の家も同じ それは仕方ない でも、お祭りに行った孫は
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