訃報連絡

​​​​​​​​さて、本日は午後から会議 ああ嫌だなあ 食事時間も含めると、午前11時に出なくちゃ   昨日の朝、相方が 「お姉さんの容体が悪いらしく、親族が呼ばれてる」 ああ、そうか 今まで苦しんできたから、どっちにせよ楽にしてほしい   昨日は、何もせずに待機・・・だよなあ 2姉の容体次第では動かねば でも、月曜日は会議だしなあ まあ、葬式は翌日やるのが少ない 容体次第だよなあ いずれにしても、万一の場合を備えて検索 まず、ホテルの状況は・・・ 見たら空いてる   ここまで書いていたら、連絡あり 6時半ごろに永眠した それでは葬式は何時なのか・喪主は誰だ？ いろいろ葬式が決まらないと動けない とりあえず、枕花を注文 遺体は葬儀場に置くというけど、住所が判らない 家に送れば、不在通知でもわかるさ 初七日には、お線香を送る予定だけど   土曜日の会議の補足 居住者の訴えは、隣家の騒音 これを延々と喋る でも、先方の話は 「提案を前向きに検討する」 それなら、相手の返答を待つしかない 返答次第で、こちらが出るかどうかを判断するのが普通 ところが、ここから延々と騒音の雑談になる 営業は、それを止めようともしない 今回の議題は全部で6個、それを2時間で討議 これ1個で1時間なら、残りの5個を1時間でしないと しかし、営業は残り5個を30分以内で決済 まともな論議も一切なし  これじゃあ、会議にならない それでいいなら、仕方ないと思うけど おいらの出番は、一番最後 実は、災害時に貯水槽のタンクを使用する案 それを簡単にやろうとしている この貯水槽は地下の巨大な空間にある でも、以前にここで酸欠で倒れて救急車が来てる その時は、本人が自力で脱出した これが一切話題にならないから危険 そこで写真を撮って説明 「以前に酸欠で倒れて救急車出動 換気扇が回っているのに酸欠になった 災害時は換気扇も回っていない 100％酸欠になる恐れがある この空間は、巨大なのに入り口はマンホールの大きさ マンホールの大きさだから、通るのは1人 簡単に貯水槽活用とは言えない」   ついでに「飛び降り自殺の件も覚えてますよね」 すると半数は知らないという 過去に起こったことをしっかり覚えてなくちゃ そう思って苦言を言ったんだけど          ​​​​​​​​