さて、本日は快晴か~~~
まあ、昨日は寒かったし最悪の事もあったなあ
なにせ3日前は最高気温が12度
2日前は、最高気温が18度
昨日は最高気温が10~11度
ジェットコースターのように上下する
まさしく三寒四温なんだけど
これで、本日は18度くらいかな????
それにしても、日中は眠かった
ついうたた寝をしてしまったわい^^
慌てて起きたんだけど
体調不十分なのか?春だからか?
まあ、春眠暁を覚えずということにするか?
病気ではないと勝手に思ってるけど
昨日の帰り、バスに乗り遅れた
次のバスが来るまでに25分近く待つ
どうしようか迷ったけど、まあ座って待つか
先頭には70代のおばちゃんが座ってる
隣に座って本でも読んでいればいいか
そう思って文庫本を出した
それにしても濃厚接触者だよなあ
肩が触れるんだもん
するとおばちゃんは、おもむろに携帯を出してかける
「もしもし、私・・・わかる?」
なんて言葉から喋り始める
こんな場所でスマホなんかで喋るんじゃない!
そうは思うが、文句を言ってもはじまらないから我慢
文庫本はしまうしかない
5分以上延々と喋って・・・はあ、おしまいになりそうだ
「ところで本題だけど、〇〇さん知ってる~??」
なぬ??
これからが本題か?
(クソ婆、早く電話を切れよ)
「あの人は、小柄だけど元気ないいひとよね」
なんて言葉から、〇〇さんの話
はいはい、どうでもいいじゃないか
まあ、〇〇さんの性格はよくわかったわい
「ところで、その〇〇さんが死んだのよ」
おいおい、それを先に言うべきだろ
まるで宮沢賢治の「雨ニモマケズ」
さんざん前段があって、最後に主語が来る
そんな人に私はなりたいを先に言えよな
ここで終わるなら良いんだけど
またまた、〇〇さんから健康の話が続く
「そう言う事で、また・・・・??????
そうなのよ、こっちは大丈夫」
再び話が始まる
(おいおい、終わりじゃないのか)
「ああ、バスが来たからまたね」
延々と20分以上の話を横で聞かされる
(このクソ婆、さっさと電話を切れ!)
(握りこぶしでパンチを繰り出すか)
まあ、憎しみだけが残ったわい^^