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テーマ:徒然日記(22592)
カテゴリ:徒然日記
二つ目 そういえば、長女も霊感が強い 昔、狐憑きに罹ったことがある 寝ていると、突然飛び起きて走り出す 止めようとすると物凄い力で振りほどく やっと捕まえると、怯えてる 何かが、娘を追いかけてきてるという そんな時は、強く抱きしめて離さないでいる おとなしくなるまで、抱きしめてる まあ、家内は苦労しただろう 後になって 「娘と自殺しようと考えていた」 それも判るよなあ 親父の7回忌 子供が3人もいるので、おいらだけが田舎に帰った 無事に終わって家に戻ると家内が 「この子は昨晩は、全然寝なかった どうしたの?と聞いたら天井の隅を指して 「あそこにおじちゃんがいる」 怖いのと聞いたら 「ううん、全然怖くない ニコニコ笑って、こっちを見てるよ」 ああ、親父が来たんだ 生まれていなかった長女を見て喜んだのだろう
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額にある第三の目の果松体が冴えて(赤ちゃんはすべてそうらしい)目に見えるんですよ。
段々それも見えなくなってくるのだそうです。 子供は時にそういう人が見えることがあります。 私の父が亡くなったあと、我が長男がまだ保育園児だった時、「白髪のおじいさんが裏口から入ってきた」「とか言ってました。亡くなった父は30代から白髪頭でした。 (2022年07月21日 10時44分37秒)
へぇ、そんなことあるのですねぇ
自分はアルツの嫁が薬のせいか 病のために、妄想で誰かと口喧嘩して いるのは見たけどなぁ ちょっと、こちらが声かけると我にかえって いたけど (2022年07月21日 17時53分51秒)
大人は、理性が邪魔して 常識で理解しようとしますからね。
子供は、素直だから なんでも受け入れます。 自然には、常識で説明できなことが たくさんあります。 それが 自然崇拝になったんだと考えます。 宗教もそうですけど。 信じる者は救われるって あれとおなじでしょう。 普通以上の 力が出ます。 使い方を 間違えませんようにって 祈るだけです。 (2022年07月24日 05時49分15秒)
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